SKE48ヲタの新緑20

さて、東京ドームコンサートですが
一応ダイアリーの暗号ということで
２日目を無事とって、ほか手配も
無事に完了しました。

AKB48の７年弱の歴史を詰め込む
まさに、区切りのコンサートです。
そう、前田敦子が卒業するということは
AKB48の一時代が確かに幕を閉じる
ということだ。
３日間のコンサートはそれぞれ意味を
持つ構成になるだろう。あたりまえか（苦笑）
AKB48を振り返る、確かめる、そして
未来を見つめるの３部構成だと。

また翌日の卒業公演は、まさに歴史
そのものだろう。このようなメンバーは
AKB48には、あとは、たかみなのみか

アルバムに、前田ソロの「桜の花びら」
（ソロだから１人称だね）
高校卒業のときにＭＪで特別版を歌唱
やはりこの曲は特別なんだよね。
２００８も含めて、このセンターは公演
もあわせて、そう（ＰＶセンター含む）
この３人しかいないといってもいい。
１）前田敦子（向かって右から２人目）
２）高橋みなみ（センター）
３）小野恵令奈（センター）
４）大島優子（前田ポジ）
５）松井珠理奈（センター）

ＡＫＢ４８のシンボルは「桜の花びら」
だからこそ桜ソングは特別なのだ。

ただし、出だしはりなてぃんがセンター
だったり分散化しているのがA1stや
K1stのパーティー公演で、ここがS1st
の珠里奈１強とはずいぶん異なる

確かに渚のチェリーでセンター等の
格差がといわれるが、パーティ公演
が真に確立したのはS1stであり、
それを今も公演しているのがSKE
なのは皮肉なのかもしれない。
ただAKBのオリメンの魂の居場所が
名古屋にあることはまんざらでもない

センター論議では、いわれているが
珠理奈がAKBでセンターを論じられる
ときは当然珠理奈不在時、そうAKB
担当も一応センターというのであって
Ｗセンターといっているだけ。
そうしないと、だからそのSKE,ver
とかがＷセンターでないことをどう
説明するのか（苦笑）

まあ最近はAKBシングルをSKEの
公演等でやらなくなったSKEでは、
なかなか見られないので、わからなく
なってきているが、まあヘビロテぐらい
までは結構頻繁にやっていたよなあ。
センターを（NMBやHKTのほうだと、
よくわかる）とにかくSKEだと完全に
単独センターになっているし、AKBでも
公演のをＷセンターとはいわない、
しかもシングルも、基本はかわらない
のだから、完全に前田の心を折らない
ような配慮だ。

そこで、私の思い入れだけからの
東京ドームコンサートセットリスト曲
（順不同）

１）桜の花びらたち（あえて「たち」）
※ソロは卒業公演のアンコールで
（どうせＤＶＤをだすのだろうから）
２）青空のそばにいて
３）渚のCHERRY
※これメンバーどうしよう
青：峯岸、珠理奈、まゆゆか？
４）ＤＭＴ
５）PARTYが始まるよ
６）スカートひらり
※これもメンバーどうしよう
たかみな、まゆゆ、こじはる、優子、ともちん、珠理奈か？
７）投げキッスで撃ち落せ！
８）大声ダイヤモンド（チームＡ）
９）Pionner
公演曲では、あえて公演曲として扱う、
この９曲ははずせないかな

１）言い訳Maybe（選挙選抜）
２）フライングゲット（選挙選抜）
３）涙サプライズ！（選挙曲）
４）ポニーテールとシュシュ（選挙曲）
５）Everyday,カチューシャ（選挙曲）
６）真夏のSounds good!（選挙曲）
７）夕陽を見ているか？
８）Beginner
※この選抜こそAKB歴史そのものだよ
完全版はこれが最後となるのだから
９）Baby!Baby!Baby!
以上
でしょうかねえ。
シングルは、あえてそのカップリングは
はずしました。

結構全体曲はＡはたかみなもあり
難しいんだよなあ。さすがＡという
ところですね。前田といえど、全部
というわけにはいかない。