SKE48ヲタの晩秋10

NMB48チームN新公演
おめでとうございます。
NMBの軌跡がぎゅっとつまった
感じの素晴らしい公演です。

普通公演は，ターゲット（センター）の
成長曲線を軸にユニットとかの個性を
ちりばめるのが王道ですが，さすがに
これだけ待たされるとそうはならない。
まさに，今の難波の要約ということ。

１）「曲の流れがまさにこの３年の歴史」
超絶アイドルの全体曲設定から，
山本のソロ曲ギター有，ミルキー
ユニットの釣り加減，最後のダンス
パフォーマンスとまさに，紆余曲折の
NMBの３年間すべて詰まっている
と共に，やはりNMBはNが全てだ
とも感じました。

２）「成長曲線が山本であること」
公演でここまで極端に振るとは
思いませんでした。これ以上？
事実上のユニットまで含めると
８割方センターを占めるとなると
選抜も含め本当に優子の後追い
だなあ（何度も言うが優子の
後継者は山本）「初めての星」や
「１００年先でも」は若手に
センターをやらせてウイングあたりが
よかったんだろうが，もう年齢差も
あって厳しいのかな・・・・・・・
せっかく平均年齢が低いメリットを
生かして，ターゲットを高校生に
した方が良かったと思うが・・・・・
山本を優子同様２５才までは
最低でもやらせるのだろうか
次の公演は３年後以降だろうから，
これではイメージなどが固定されて
しまうということ，選抜は直接金に
繋がるのでさやみるを下げることは
できないだろうし。

３）「ここまで網羅するとMとB2の特色がでない。」
これは栄でも苦労したところで，
超絶アイドルから色気有そして
ダンスまで１チームで網羅して
しまうと。残りはどうするんだ？
しかもバランスよくときている。
さらにＮの平均身長が低いために
他チームは妹路線すら出せない，
こうなると逆にＭあたりが超絶で
いきたいのだが，センターの
矢倉が逆に大人っぽいからなあ，
山本やみるきーが逆に幼くなって
いるのと対照的なんだが。

４）「やはりチームが増えた弊害か」
さすがにイメージをつかむのに
苦労したのが分かるセットリストで
難波の印象を全てぶち込んで
しまった感がある。したがって
セットリスト的には逆に素晴らしい
もので魅力がはじけているが，
その分他のチームや次の公演の
引き出しが尽きてしまった感がある。
一番の問題はみるきーの処遇で，
本当どうするんだろうなあ・・・・
山本もかわいい系を手放さないと
なると，みるきーは隙間を担当する
しかなくなってしまう。両雄並び
立たずの予感が。そもそも胸厚で
その路線は今回のみるきーユニットと
直接重なる点，儲かるならなんでも
やるなら，実際はソロだよなあ・・・・・
ここまでも優子問題を見ているのに
同じ轍を踏むとは，厳しいなあ。

５）「まさに最初で最後の至高のセットリスト」
下手したら難波総括のセットリスト
になるかもしれません。お下がりが
イメージ的にやりにくいセットリスト。
ＫやＳより厳しいかもしれません。
実は今一番組閣が必要なのは
NMBなのは間違いありません。
でもチームＮが当初のみるきーから
山本１本被りに変化したのは
今回のセットリストの内容から，
理解しました。もう超絶アイドル
には戻れない。

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SKE48ヲタの秋深まる6

さすがにNMB魅せますね。しっかり
準備されているところがいいですね。
とにかく本店のコンサートのいまいち
の最大原因は、しっかりつくりこんで
いないという点なんです。いつも準備
不足という成長のなさですね。
このあとファミ劇を見ると耐えられん。
上手下手の以前の問題なんだな。

なんでこんなに違うんだろうなあ。
そろっているとかいないとか個性とか
そういうレベルでないんだよねえ。
笑顔ひとつでも違うんだよなあ。

とにかく疲れて休むためのMCがない
これが各支店の共通項ですね。
ですからテンポがいいこれにつきる。

さて城さんが大阪城で復活ですか
正規オーデ以外で入るのは篠田さん
以来かな、まあこれからが大変です
から、地下板にも残っていましたから
前以上に応援してあげてください。
Ｍからふう、Ｂ２からしゅうがすでに
選抜総選挙でランクインしています
からね。１年前より環境はより厳しく
遥かにあたりがキツくなっています。

あと、乃木坂周辺が騒がしいですが
まあ大人に言わされていると思って
あえて書きます（ほんとに自分の
気持ちで書いていたら卒業しろ）
１）１期生、とくに大人メンバーは
自分たちの立ち位置を再考しろと
特に某ななみんは出身地がいっしょ
なので思い入れがあるがあえて、
１）まず、限定解除メンバーは、特に
義務教育メンバーに対して卑怯な
競争環境であることを自覚しろ。
２）乃木坂という団体をどう維持、
発展させていくのは誰が先頭に
たたないといけないか自覚しろ。
３）なぜ篠田、小嶋が偉大か、
優子やたかみながすごいかと、
グループの成長曲線を守りきれ
なかった乃木坂大人メンバーの
力量不足を猛省してほしいぐらい。
４）本当にライバルならば、選抜
は１期生２期生人数比率でいれ
るのが筋だし、ましてやハンデの
ある２期生に良ポジを与える
のが逆に公正な競争です。

これと比べて確かに難波は
異なるが、メンバーの団体への
ロイヤリティが確実に減るのは
確か。今後卒業商法が一層
使えなくなるだろう、これの方が
痛いかもね、あと逃げた印象が
でも４８系のリアリティゲーム
としては、こう着状態の難波に
一石を投じる役目としては最強
秋葉と栄はチーム序列は健在
秋葉はやはりＡ、Ｋ、Ｂ、そして４
栄もＳ、Ｋ２、Ｅですが、博多の
２期生センターより以前に難波が
秋Ｐ押されが２期生だった。
城がいなくなってヒエラルキーが
落ち着いてしまった難波に活力
を与えられるかが注目。

でも実際には序列がある程度
化学変化を受けているのは
秋葉が５期生指原が総選挙１位
栄は３期生や４期生が２期生
トップのちゅりを逆転している。
その点博多はいまだ総選挙２
トップは１期生の２トップのままで
難波もそのとおりなので

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SKE48ヲタの真夏の星5

いやあ、よかったなあNの新公演！
ぜひともさやみる以外に戦力増強
していただきたいですね。楽しみ。
とにかくスキルは十分ですから
あとは各メンバーの魅力が爆発！
そうそうけいいっち一気にいい女
になりましたね。グラビアといい

とにかくここが進まないと次が無く
まずは一安心です。
まあゆいはんのこれ、ＣＭソング
ですから、まあそうですかという感じ
なかまったー昇格並みのまああ感。

それと３周年記念コンサートで
ついにNMBが大阪城ホール開催。
最高でしょう。地元箱として区切りの
大阪城ホール、地元最強の箱です。
秋恒例のコンサートになるとよいなあ。

栄オタにとって春のガイシコンサートが
特別の意味合いを持つように、
各地方の姉妹グループが各地方の
最強大箱で定期的にコンサートを
開けるといいですね。

あとはグループではなく、各姉妹
単独で、関東の大箱、そして８大
都市（札幌、仙台、東京、名古屋
大阪、広島、福岡、新潟）コンサート
という全国コンサートと組み合わせ
て展開できるといいですね。これは
秋葉支店も同じことです。

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SKE48ヲタの緑の閃光15

NMBシングル自己最高，おめでとう
ございます。日頃の強力な活動が
報われて本当に良かったと思います。

これだけ握手会に写メ会などこなし
かつ地域コンサートを絨毯爆撃の
ように開催している行動力は羨ましく
思えます。とくに地域ホールコンサート
はすばらしいです。

少し停滞していた売り上げも昨年同様
夏ソングで解消，アイドルと言えば夏。
これでハーフミリオン越えは間違い
ありません。ただ夏のこの時期，体調
管理には十分お気を付けてとしか。

ますます姉妹グループ依存が，兼オタ
もますます姉妹グループの方に資金を
シフトしているとしか思えないなあ・・

一方，SKEのシングル情報も一気に
解禁！しかもリクアワの開催も決定。
いまやっている新チーム公演の分も
対象曲になるのかなあ・・・・，リクアワの
日程があるから，劇場盤も４日分しか
現時点で対象でないのだろう。

じゃんけん選抜をやるのであれば，
そこの日程もあるしなあ。とにかくZeppは
ないぞ，すくなくともセンチュリーは。
ただでもコンサート数が少ないのだから
春秋ガイシを恒例にするべきだろう。
春は２日間で３回，秋は２日間で２回
春は卒業コン，秋はリクアワでいいだろう。

あと対立厨が，ことさらSKEとNMBを
対立させるが，全国的に対東京だろう
今のトレンドは，地方が疲弊して，特に
本社機能が首都圏一極集中となり
全国どこでも同じ物の金太郎飴状態。
その一番がマスコミ・ＴＶ業界，芸能界
在京プロダクションから主導権を奪う，
これこそ４８系の最終目標なんだから
すでにAKB狭義と選抜は雁字搦め，
何とか姉妹グループの売上比率で
圧倒する必要がある，今年中に・・・・

SKE48ヲタの節分12

ＮＭＢの１ｓｔアルバム、フラゲ１位
売り上げおめでとうございます。
これなら３０万強は確実で
年間１位も狙えそうですね。

とにかく、目標が立てにくいＮＭＢ
もっと拡大して、対東京の構図に
もっていかないと、息切れするのは
理解できる、どうしてもそう構図を
もっていかないとだめなところから
運営は土地柄からして難しいところ

ステレオタイプといわれようとも
しょうがないのは人気商売の
大変なところですよね。今回は
年間４回シングルリリースの１回を
振り替えて仕込んできたのですから、
少なくともシングル同様の枚数は
必要です。（確かに値段が倍なので
売り上げは倍額になるが、曲数等も
あるので）特にＤＶＤ特典が充実
しているのはいいとおもいます。
（単品で出してもおかしくないが
それでは、枚数が激減する）

とにかくショービズ界全体のパイが
縮小しているなかで、半分搾取の
吉本が、他の４８Ｇ以上にＮＭＢに
売り上げを求めているのは明らか、
しかしその結果、地元ホールコンや
イベントなどあきらかに経験数が
豊富なのはすばらしいと思うが・・
学生メンバーについては少しきつい
環境なのだろう。

あいかわらず、アイドルオタ（ピンチケ）
まっしぐらのよしりんですが、わかって
いないよなあ・・・・・・早く１週まわら
ないと、人間は複数の次元を生活
できないのだから、後悔先にたたず、
でもそれが人間だからなあ（苦笑）

実際研究生でもＮＭＢは吉本所属
ですから、事務所所属なんですね。
これ結構シビアです。なぜなら４８は
事務所内とグループ内の序列が
一致するする必要は必ずしもだが
吉本は一致するんですね。
メンバーも漏らしたように、序列に
一番うるさいのは実はＮＭＢだったと。
これ若手は厳しいよなあ・・・・・・・・

逆に吉本として序列が高ければ
４８でいることが苦痛でしかないのも
よくわかります。
特に大阪で展開するに吉本のみ
のほうが自由度が高いですから。

SKE48ヲタの秋19

NMBは厳しいねえ

SKE48ヲタの秋11

ある意味NMB祭りの３日間が終了
オリジナル公演は残念でしたが
新生チームＭそしてＢ２結成と
これでようやくNMBになれました。
４期生も入ってきて、まさに本店と
同じ程度の陣容。

ＢⅡ年齢構成

1994 (H06) [高３] 河野 上枝
1995 (H07) [高３] ☆井尻
1996 (H08) [高２] ☆日下
1996 (H08) [高１] 小林 室
1997 (H09) [高１] ☆赤澤
1997 (H09) [中３] 石塚 加藤
1998 (H10) [中２] 黒川 薮下
1999 (H11) [中２] ☆梅原 久代 植田
1999 (H11) [中１] 太田夢
2000 (H12) [小６] 山内


N
小笠原茉由、門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈
小谷里歩、近藤里奈、篠原栞那、上西恵
白間美瑠、福本愛奈、松田栞、山口夕輝
山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀

M
東由樹、沖田彩華、川上礼奈、木下百花
小柳有沙、島田玲奈、高野祐衣、谷川愛梨
肥川彩愛、三田麻央、村上文香、村瀬紗英
矢倉楓子、山岸奈津美、山本ひとみ、與儀ケイラ

BⅡ
赤澤萌乃、石塚朱莉、井尻晏菜、植田碧麗
梅原真子、太田夢莉、加藤夕夏、上枝恵美加
日下このみ、久代梨奈、黒川葉月、河野早紀
小林莉加子、室加奈子、薮下柊、山内つばさ

研究生
石田優美、鵜野みずき、古賀成美、佐藤天彩
杉本香乃、高山梨子、東郷青空、中川紘美
西澤瑠莉奈、林萌々香、久田莉子、三浦亜莉沙


すごいなあ人数、吉本流使い捨て
方式かな，見切り早くで、どこまで
耐えられるのか。

さて昨日のジャケ写，懐かしいと
いいましたが，松高時代は１０年桜も，
涙サプも，選抜メンバー顔がずらり
ジャケが頻繁にありました。
あと，桜の栞では前田ソロジャケや
前田・高橋・珠理奈３人ジャケ
などもあり，何といったって，大声
以来の少人数ジャケです。

これ意味合いが深いですよ
前作は選挙結果シングルで
めずらしく一人ジャケでした。
その優子が後ろに下がった
Ｗセンタージャケットですから。

SKE48ヲタの秋1

やはりというか、N-3rd延期
まったくもれてこないから
予想はしていましたが・・・

とにかくメンバーが増え、
秋Ｐがイメージをつかめない
結構Nはキャラが濃いのにも
かかわらずだから
S-4thやK-7thはいつになるやら

SKE48ヲタの残暑28-2

２８日は、NMB第１章が終わった
実際新生NMBの２周年イベントが
３日間開催される。
Ｎのオリジナル公演
新生チームＭ
Ｂ２の立ち上げと
少し振り返ると

１）３トップからはじまった
山本、渡辺、山田の年長メンバー
グループとしてはおおきくは変わらない
山本が背負う難波の屋台骨
渡辺の兼任→本体の選抜戦力
横山の兼任→選抜交流開始

２期生の参加と事件頻発
渡辺をはじめとする初期の挫折と
乗り越えたメンバーのたくましさ
（といってもまだ渡辺だけかな）
城という新星と囲む逸材（與儀と矢倉）
今、ＳＫＥでいう、１２３４ぐらいかな
ここで２期生や３期生がくるかが
課題ですね。
逆に城が卒業した危機感をどう
生かすでしょうか・・・

２）話題が豊富なグループ
とにかく、アイドル全開で良くも
悪くもシングルのダンスやフォー
メーションもただものではない（苦笑）
したがって誰にもかぶらない立ち位置
確かなスキルに基づくアイドル全開
彼女たちがいないとグループ全体が
単調でした。
ＡＫＢ本体が物足りない大きな理由・・
ＳＫＥの爽やかさと、ＮＭＢのアイドル性
を見るとＡＫＢ本体の薄さを感じる。

３）光と影がはっきり
したがって、山本と渡辺の２ＴＯＰが
ＳＫＥ以上に突出してしまった。
しかし総選挙では福本や小笠原
最近の握手ではベテラン（苦笑）山田と
ＮＭＢ超選抜に明るさが出てきているが
年少メンの人気指標があいかわらず鈍い。

これはＡＫＢ系全体にいえるのだが
一番期待にこたえている珠理奈でも
成人メンバーの７掛けの伸びなのだ
一般的には年少メンバーは３掛け
よくて半掛けだ。思春期の女子の差は
思いのほか大きい、Ｕ１５で個別フルを
２次までで売り切っているのは珠理奈だけ
まあ成人メンバーでもメディア選抜
ぐらいしかいないのだから。
しかも支店は支店のシングル選抜の
個別まで売り切る必要がある。

比較的ましな選挙ですら年数が必要だ。
これは１回目から順調に伸ばしても
全体の浮き沈みは成人メンバーの
方が加速する。とくに成長時は、
これは１から４回まで見るとはっきり。

まさに、才能ある若手ほど、抜擢されても
選挙でつぶされ、握手会で結果をさらされる
何度もいう、もう待てない、オタが進化しろ。
Ｍだって私が偶然珠理奈の面影がある
矢倉が逸材といったとおりなだけで、
城とどうなるの？という心配が的中
せっかく城も伸びてきた兆しがあったのに
まわりも本人もこらえ切れない。
（大器晩成こそ芸能界での生き残り）
ＳＫＥのＷ松井戦争の教訓が
まったく生きていない。
いくら若手を抜擢しても、成人メン
と正面きって争うことはできない。

これはさすがの珠理奈でも玲奈には
握手では絶対といってもいいほど勝てん
これはある意味当然の現象。
珠理奈が少なくとも１９歳前後に
ならないと並ぶことも難しいかも。

実際ＨＫＴでもゆうこすが突出して
いたのだから全部のグループでこれが
鮮明に。

例をあげると（握手人気）
ＡＫＢでも大島、篠田をきれるのか？
→渡辺もすでに１８歳だが
（指原ももう戻らないだろう）
ＮＭＢでも山本、渡辺をきれるのか？
→高校生や中学生メンバー・・・
特にもうチームＭが壊滅だ
矢倉一人が、高柳のように燃えるか・・・
ＳＫＥでも玲奈、須田をきれるのか？
→珠理奈が孤軍奮闘しているうちに
ゆりあ、かのんが育ってきた
Ｓの菅、Ｋ２のまなつ、Ｅの古畑あたり
ＨＫＴでも指原きれるのか？
→まにあわないかな
宮脇、児玉がここで兆しを
田島さんとの比較が

できるわけがない

そう選挙も握手もＳＫＥ以外の
次世代は憤死だ。
Ｍの新センターは矢倉しか
いないだろうなあ
来年の選挙で壇上にあがれば
握手では一番手だろうから。
おおきんだよセンターが学生
メンバーなのは、絶えず若手
が考慮されるといういことが

Ｂ２のセンターは藪下か（中２）？
若すぎるなあ

HKTの公演（はるっぴ聖誕祭）の
全体をようやく見ました。
はるっぴおた、いやＨＫＴの箱推しは
気合をいれて、何とかしろ・・・
いろいろいわれるが、立ち位置は
グループセンターとして誰とも
重ならない貴重なセンターだ。
もちろん、プロパーメンバーとして。
たぶん、２期は田島さんでしょうが

やはりNMBが直面している問題を
HKTオタは直視して克服してほしい、
失ってからでは遅いいんだよ全く、
はるっぴの無垢さはかけがえのない
存在であり、２期の田島さんとの
コントラストも今後楽しみだ。
お披露目で目に付いたのは真面目に
珠理奈以来かもしれない。
１期の村重などとのコントラストも。

それにしてもセンターポジションは
いろいろ考えさせられるなあ。
徐々に設定された前田敦子でも
圧力に耐えられず３年半で卒業した。
グループ内で年長でスキルにも
絶対的な裏付けのある山本ですら
苦悩を隠さず、みるきーとの葛藤も
今はじまったばかり、一方のみるきーも
いきなりのシングル選抜はずしで
はらをくくるまでの苦悩は余りある。
だからこそ釣りといわれても
そのプロ意識、好き嫌いはあっても
随所に賢さを見せ付けられる。

チームセンターひとつ見ても、
そもそも４は消滅させられたし
Ｋ：大島優子の葛藤（Ａとの葛藤
選抜における苦闘）
Ｂ：まゆのジレンマ（立ち位置など）
Ｋ２：茉夏の苦悩（Ｓとの比較、珠理奈との）
Ｅ：花音の苦闘（Ｎとの比較、ＳやＫ２との）
Ｍ：城のストレス（Ｎとの比較、Ｍ内での比較）

基本、センターメンバーのオタは
まわりのメンバーも応援するが
普通、まわりのオタからの応援は
ほぼ得られない、でもそれが宿命と
悟るか否かだと思う。
したがって、ほかのメンバーとかを
ネガきゃんするのではなく（もってのほか）
ひたすら、センターメンを推すのみ。

それが、じゅりなオタが随所で叫ぶ
最大の理由だと思う。
特に大声の掛け声のトラウマは
いまだに消えない、珠理奈オタが
周りを気にせず、勇気をもって
掛け声を発しないと、孤独が・・・・
珠理奈の立ち位置が確保できない。
珠理奈への声援は珠理奈オタ自身
が発しないと、まわりに期待しては
いけない、自ら発し波を起こす。

センターはそのグループそのもので、
ほかのメンバーもグループを構成
する者達なのだから、そのメンバーを
苦し紛れにアンチすることはセンター
メンにそのまま帰ってくるということ。

グループ（チーム）全体を背負う意識の
センターメンバーが喜ばないことは
しないこと。これは最低条件である。
（グループやチームの発展を望むから）

どこの現場に行っても珠理奈オタ
が叫ぶのは、何度もいうが、古参なら
わかる、あの大声の珠理奈の孤独を
唯一支え、応援できたのはオタの声援
だけだったという、必死さなのだ。

今回のはるっぴの「１５歳の自分」の
告白は、珠理奈オタとしては、毎年の
珠理奈聖誕祭における珠理奈の宣言を
彷彿とする。自然と涙腺が緩みました。
前田も城も卒業を宣言してからの
笑顔の無防備なこと、魅力全開ですね。

センターも孤独だが、センターオタも
孤独なのです。

まあ、マジすかでなぜ
１で氏名（珠理奈）だったのに
２で役名（センター）になったのか
そして３で役名（ノブナガ）に変更
してまで出演したのか

深い深すぎるよね

SKE48ヲタの新緑19

NMB48は連続して興行を打ってますね。
さすがその点では一日の長があります。
その対応へのメンバー体制補強ですか？
もう４期生募集と・・・・・・確かに握手担当
が増えれば比例して，売り上げが上がる
というのが机上の理論ですが，先に劇場
のチームＭの立ち上げが急務で，相当
にふるい落とすんですかね，あと身長の
あるメンバーを採用しないと，次世代選抜
になじまないかもしれません。確かに最近
秋葉原、名古屋出張公演も企画されましたし、
絨毯爆撃のように近畿圏をコンサートで
まわっているようですが・・・・・

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SKE48ヲタの初夏30

みるきーのB公演も順調な滑り出し。
いろいろ、感想はあるでしょうが・・・
AKB48メンとSKE48やNMB48のメン
の一番の違いは、仕事への意識。

チャンスが限られている、SKE48や
NMB48のメンはきっちりと集中して
仕事そして公演をこなします。
確かに不得意分野では地蔵という
こともありますが、練習できるものは
しっかりレベル以上をたたき出します。

今一番必要なのは、特にＢはタスク
をきっちりこなすことができるのか
この一点だけだと思います。
ここは、ある意味個人主義のプロである
みるきーは一番いいかもしれません。
良くも悪くもＢに団体そのものを背負う
そういう立場は割り当てられていません。

それは第３の立場であるNMB48自体
４８全体をうんぬんということはなく
まさにＢ、そしてNMB48そしてみるきー
一致している軸ですね。

この化学変化は４８グループに選択肢
を与えてくれます。期待して見守りたい。

SKE48ヲタの卯月11

まあいろいろ卒業に関して意見が・・
ひとついえることは
「結果のない精進は努力とはいわない」
ということですね。そう徒労です。
彼女には悪いが、今の日本の象徴。
人はみな違うし、評価は所詮第三者。

とにかくいつも別の機会にもお話していますが どれだけ、ぬるま湯にいようとしても 日本が鎖国するわけにはいかない。 大学入学までは日本の基準でＯＫでも いざ就職等、一旦外の世界に出れば、 その甘い基準は通用しない厳しい時代。 だから、小学校から高校までの期間は 壮大な，それこそ釣りでしょうね（っ苦笑） 「努力は必ず報われる」は当然ですよ 結果が出ているからこその努力ですから・・・ となると「富裕層が簡単に自国を捨てる 中国」や「自民族内で階級を表立って 作り上げて残酷なまでに競争する半島」 国家等と，現在そして未来もリアルに 生存競争をしないといけない日本・・・・ こんなに甘い教育で大丈夫かねえ・・・・・・ 実際自分達の親は競争にリアルに負けて 大変な状況に突入しつつあるのだから メーカーしかり、国際政治しかり・・・・ 米国やＥＵだって、もう中国留学生等に 期待して、自国の学生には期待できない ぐらい追い詰められはじめているしなあ。 まあ、口に出してしまう甘えが、関西を 沈没させる一番のねっこでしょうね。 一番近くにいうとおもうがなあ、吉本なら 芸人さんたちの大変さが・・・・お手本が 一番教科書どおりでないこの世界より 学業の世界は楽なのは確か・・・世界で 一番甘い世界だしね。まあ実際の役には たたないものだが、教科書なんていう もっとも公平な指標があり、指導要領と いう非人道的なしばりがあり、これらが もっとも現実社会と乖離しているんだよなあ（苦笑） 現実世界はバトルロイヤルで、しかも 正解がないという・・・・・・・ 東大を卒業しても最大勢力はサラリーマン とにかく、ほかの事務所なら名前すら 知られないから、まだ４８の方がましだが アイドル以上に現実の就職活動は カオスだよね、まだレールの上にいれた NMB48の方がよかったとそのとき 思うんだろうなあ・・・・・・・・ 失ってはじめてわかる、贅沢さ・・・・・・・ でもこれも教育の一環だと思う。 ぜひ自分の信じた学業でがんばって ほしい。一度いったことは消せないの だから・・・・ まあ「努力」を一般的な解釈にあわせる のであれば、死ぬまで人生ずっと 「努力」となりますから、自己で勝手に 判断できませんということ。

こうやって歴史が繰り返すことで
センターは心が折れてゆく
前田しかり珠理奈しかり、
アンチの攻撃より、身内の卒業が
一番こたえることは前田の防衛行動
でよくわかること。
そう、仲間に深入りしないこと。

まあ傍から見たら、吉本、NMBの
存在自体がもっとも理不尽だけどね。
残念ながら。
最も架空の世界に飛び込んだのだから、
そりゃ理不尽だらけさ・・・・・・




26th「真夏のSounds good!」劇場盤握手会
　　　　　抽選1回目
前田敦 18/18 完売
大島 　 18/18 完売
柏木 　 18/18 完売
松井玲 18/18 完売
篠田 　 16/18 極少1
高橋み *9/18 極少1
渡辺麻 *8/18 極少2
小嶋 　 *8/18 極少2
指原 　 *8/18 極少2
宮澤 　 *0/18 極少2

さすがに玲奈ですね。
本当に握手は関しては大変頼もしい！
珠理奈は、振り替えも結構あるから
カオスですかね・・・