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珍枠について [雑感]

そもそも、その前に人間の体は
どのように体内を正常に保って
いるのかという根本的理解によります。
一般的に「生理学」として
医学部では学びます。たった4単位
そして正常以外を「病気」ということに
なっています。したがって免疫システム
を理解している医者などいません。

まず、病気は薬では治りません。
手術でも完治はしません。
あくまで、出てきた症状を緩和したり
患部を取り除く、接合し見た目を戻す
のみです。優秀な医者ほど俺が病気を
治したなどとはいいません。
その症状を緩和しただけで、病気は
そのまま、患部を切除しただけで
病気の構造はそのままです。

治すのは自分の体の自己治癒能力です。
これがまったくわかっていない。
だからIPS細胞詐欺にあうのです。

免疫は抗体とはまったく関係ないです。
一応偽医学で推定されているだけですが
その推定もパスツールの詐欺によるものです。
その推論の否定を自らの体で証明しました。
(死にました。死んで初めて認めたのです。)
ただし、パスツールの遺言は葬られました。
ジュンナーの種痘もまったく出たらめです。
1人に処置して治験ですから。犠牲者は
病気で死ぬ人以上でした。今回のコロナと
一緒ですね。(種痘の美談化は日本だけ)

実際パンデミックはきっちり100年周期で
起きているのですが、すべて水質改善と環境改善で
終了しています。珍枠で治まるどころか今回の用に
患者激増・死者激増していて、ほぼ3年程度
終了にかかっています。今回も同様ですね。
前回、日本はマスクを10年もしていたので
今回もそのくらいかかるかもしれません。
ちょうど1920年代後半から軍事費も倍増
ロスチャイルド・ルーズべルト・ロックフェラー
に引きずり込まれた旧日本軍に今は似てます。
違うのは今はまだ敵国条項が生きていることです。

さてインフルエンザの予防接種は昔強制でした。
なぜか今は捏造されてますが、長野県で市単位で
実証実験を10年間やったのです。打った市と
打たない市、結果まったく効果がないどころか
打つとほかの風邪もひきやすく、悪化しやすい
ということがでてきて、一斉にやめたのです。
今はすり替えてでたらめやってますが、例えば
インフルエンザワクチン後遺症をインフル脳症
として、すりかえてなんと病名にしています。
今のコロナと一緒ですね。でもあの厚労省が
一斉にやめたのです。よほど都合が悪かったんでしょう。
昔の校長先生は、インフル珍枠打った後は
インフルがはやることを経験則で知っていたのです。
今は経験がないからわからないでしょう。

でも冬の個人内科医のために珍枠復活しました。
詐欺医学のおまけつきで。冬の内科小児科医は
インフルエンザ経済がないと冬を越せません。
収入の8割以上がインフルの珍枠・診察です。
抗体があるからといって感染は予防しません。
因果関係はまったくありません。CGの世界です。

なろう小説で、感染対策マスクと予防接種
苦笑しかありません。まったく逆ですから
隔離と経口保水(清潔な水)、食べ物
(栄養価の高い、清潔な食糧)はまあ、
あってますのでいいのですが・・・・
忘れやすい日本人。どうにもなりません。




















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