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SKE48ヲタの秋27 [SKE48]

結局前回の握手会の無理が
卒業公演、千秋楽、Mステ
そして今回の握手会へと連鎖。

人間でも損切りできるかどうかが
一流と三流の分岐点だが
48系の一番のヘタレは運営
なのは、当初から明白だ。
18歳までは握手会負担を軽減
しないと、精神的にも未熟だし
身体的にも途上なんだからまったく。

見てみろ、15歳以下なんて
事実上珠理奈だけだろうが、
しかも支店の握手会地獄・・・
横山の売り上げを見れば明白。
玲奈は怪物、みるきーも怪物
柏木や優子でも支店の量を
どれだけ完売できるのか・・・
外からは理解できていた光宗
でも耐えられなかった握手会。

あと、任天堂のCMを見ると
18歳未満のセンター単独が
難しい理由が誰でもわかる。
でも、見てから出ないとわからない
わりには、能書きをタレルアンチが
多すぎるのは、失笑もの(・・・・)

さて新チームの序列がPVから
いろいろ推測されているようだが、

実は第2章に入る一番の争点は
第1章と役割が異なった点だ

第1章(前田王朝)
A:パイオニア、チームAこそAKB
K:対抗軸、個々のAに対しチームのK
B:妹、独自のアイドル展開
そこに4:新世代

第2章(群雄割拠)
A:再生のシンボル
K:外に打って出る戦力
B:アイドルとしての孤塁
したがって、Kこそ第2章の主人公
Bは第1章のコアであり稼ぐメンバー
Aは第3章の担い手、狭義のAKBコア

第3章は、珠理奈絶対君主の時代
選抜メンバーをどれだけそろえるか
その主力メンバーがAで育ち
それに華を添える選抜メンを
KやBで育つ結果、魅力ある
選抜メンバーを構成するのが
最終目標となるだろう。

珠理奈が完全移籍すると逆に
落ち着くので、あえて兼任として、
他のメンバーのモチベーションを
維持しつつ、混沌とした中から

前田にも年上の優子や麻里子
そしてこじはるがいて、同い年の
たかみな、こういう多重構造こそ
AKBの本来強みでした。

それをどう珠理奈絶対センター時代
に再現するのかが重要なのだ。

今でもSKEでは前田、たかみな
そして優子の役割まで担っている。
1)センター
2)精神的支柱
3)パフォーマンスリーダー
これはチームSでもSKE選抜
でも両方だ。

今回の新生Kを見ると
1)センター
3)パフォーマンスリーダー(優子と友美)
そして2)精神的コア(選抜メンのモチベ維持)
これは先のKでも珠理奈効果で
新鮮味が復活した経緯もある。

UZAを見ても、まさに生まれ変わる
このような変化は「珠理奈」以外
できないことは「大声」で実証済だ。
1)センター
2)新生AKBの象徴

まじめに4つのセンターを兼任?
という声も出るぐらいだ!



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