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SKE48オタの2013新春6 [AKB48]

新春早々から次世代エースの
話題が取り上げられ、総選挙
といいまさに政局のようだ。

まあ私のブログでも取り上げ方
はまさに政治的であり、構成も
結構複雑なので、見る視点で
異なるからますます複雑化する。

1)年令
2)入った時期
3)経歴
4)所属しているチームなど

まず
1)年令
AKBグループは10代の少女が
エントリーしていくる集団なので
小学校から高校まで幅広い
したがって、主軸になる(背負う)
メンバーは小学校もしくは中学生
など芸能歴が初めてのメンバーが
5年程度經驗し選抜経験を積む
ことで主軸メンバーとなっていく
ことが望ましい。
したがって
現在次のセンター候補として名前が
上がる渡辺麻友などはこの条件を
満たしていることになる。

2)入った時期
実際、3期生の渡辺麻友はチームB
の立ち上げメンバーでもあり、この点
ではあまり次世代という感じはしない
ただし、実際AKBの歴史が第1期は
A(1期生)とK(2期生)の切磋琢磨の
歴史と考えるとB(3期生)が次世代
ということは十分に設定内とも。
ただし、チーム4や組閣等、また支店
も含めたJPN48構想そして、大声から
のレーベル変更を考慮するに第2期
以降のプロパーと考えると9期生に
よる同期競争も十分予選として値する。
現在その先頭を走る島崎や、一歩先に
選抜入りした横山、あるいは竹内など
その点では、山本や渡辺美優紀など
またはHKTなどは十分次世代となる。
(ただし年令との兼ね合いから複雑)

3)経歴
これは渡辺麻友の独走である。
選抜回数はじゃんけん以外は現在まで
すべてで選抜入りしていること。
しかもそのなかでも選抜中の選抜として
扱われている。たとえばビンゴでは白
大声では紺ブレ、ビギナーではセンターV
UZAをはじめビデオクリップでも主役級
もしくはフロント構成など追随を許さない。
ただし、まったくセンター経験がないのは
逆に新鮮でもある。

4)所属しているチームなど
初期B第2期Bとどちらかというと表に
でないで個性を出せるチームに所属
してきたが、今回の組閣で筆頭チームA
のセンターに抜擢され、名実ともに
後継者へのレールに乗った渡辺麻友
選挙の実績も2位、選抜回数は次世代
では圧倒的な20回以上、ソロやワロタ
での浸透など他の追随を許さない。
年令も18歳となり限定解除にもなった。
ただし、筆頭チームでメンバーを牽引する
經驗が圧倒的に不足していることは
否めない。
これはBのセンターとなった島崎にも
いえることで、チーム4での反省を
どういかすかが試金石でもある。
その点、NMBを牽引する山本そして渡辺
美優紀は実績十分であり、若いHKTも
急速に経験を積んでいる状況。

※あれここまで読んできて、珠理奈オタの
私から何も触れられないのに不思議感が
不思議でも何でもありません。
珠理奈は次世代センターではありません。
センター実績があるメンバーですし、
その年令は11歳という圧倒的なキャリア
と一応建前上Wセンターとなってはいますが
誰がいても単独センターなのは明白な
大声ダイヤモンドに10年桜そしてUZAと
組んだあいても前田敦子に大島優子と
相手に不足はない状況です。
一応なぞって書き上げるのであれば

1)年令
小学6年生という、今のAKBでも幼い年令と
いってもいい年令でSKE48のスターティング
メンバーとなる一方、AKB第2期開始の
シングル曲「大声ダイヤモンド」ですでに選抜
センターを経験、選抜初経験年令も最年少と
今後更新が難しい記録を所持するメンバー。

握手会やネット親和性など経験値が左右する
AKBグループにおいて今後とも年少メンバーの
不利がみられる傾向から、中学生での個別
握手会の2次全時間帯完売や1次完売ありの
メンバーが珠理奈高校進学後、現行中学生以下
メンバーに全くいない状況。とくに支店は支店
選抜としての個別も売る必要性からますます
困難となっている。実はこの後継者がいないことが
一番の問題である。すなわち、中学生メンバー
でこのノルマを達成してきたのは、渡辺麻友と
珠理奈のみなのが現実なのだ。

そして4年の選抜経験があるにもかかわらず
現在15歳という年令が一番の魅力である。

2)入った時期
AKBとしては6期後7期前であり、
AKB第1期の終わりそして第2期初頭
すなわち1期生から始まる経緯を
ぎりぎり引き継いでいるメンバーである。
そのため「夢の河」になぜいたのかが
理解できると思います。
すなわち単なるAKBからAKBグループ
へ踏み出したきっかけでもあり
現在のAKBグループを創成期から
ささえているといっても過言ではない。
これが渡辺麻友を除くほかの候補と
ことなる決定的な事項となる。

3)経歴
渡辺麻友同様、入ってすぐ、選抜メンバー
になるとともに同期の先頭をひた走る。
選抜についてはSKEにはいるとともに
すぐAKB選抜に抜擢され、かつセンター
選抜および選抜センターの最年少記録
を持つとともに、じゃんけん以外すべて
選抜され、総選挙でもすべて選抜入り
選挙順位以外ではすべてフロント
もしくはそれ相当の扱いを受けてきている。
10年桜センター、涙サプおよびリバー
はフロント、桜の栞でのTOP3の扱い
ポニシュでの主役級の扱い(フロント)
ビギナーでのセンターV、桜木でのPV
海老かつと風吹くでのWウイング、
GMFでの楽器選抜、真夏の攻めて
などまさに超選抜として実績をつむことに
そしてUZAでのセンターとPV
かつSKEとして全センターをSKE選抜
として経験している。さらにマジすかで
センターを役名として背負うなど
AKB選抜での麻友に次ぐ経験数と
実際にすでに経験しているセンター回数
は選挙かつUZAや風吹くそしてビギナー
と経験する大島優子とそん色ないのだ。
そしてSKE選抜での選抜そしてセンター
回数を考慮すれば、いま一番センター
経験を積んでいるメンバーともいえる。

4)所属しているチーム等
SKEである珠理奈は本籍はあくまで
SKEですから
姉妹グループ初のチームSのセンター
として、すなわちSKEのセンターとして
経験を積むこと。
さらには兼任でAKBの籍も持つことに
よりさくまで今までSKEとしてAKBの選抜
に選出されることに加えてAKBメンバー
として選出されるという経歴も同時に
積むことになった。あわせてチームKに
所属することで、チームさらには姉妹
グループといて対抗軸の一端を担う
ことになった。




























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