SKE48ヲタの節分5

様々な流言が飛び交い，ドラマや
秋P密着など話題もてんこ盛り。

NMBで公式に席次のことが話題に
だから４８は席次が全てなのは
ここで何度もいっているとおり。
席次なくして４８はないのだ。

ＮＨＫ、ＢＳとはいえ秋元康の特集
これはしがらみを越えた席次

まず密着がＳＫＥから始まったこと
紅白映像から６期生オーディション
ここで思い出さないといけないのは
珠理奈ショック、珠理奈オーデ
（ナレーションで後つけ説明あり
秋元Ｐに印象を残さないと切符が）
しかもカラオケ審査・・・・・

あこがれメンバーはゆりあとのこと。
当然、席次はあがるという予告だな。
自己紹介をわすれるというアクシデント
今なぜＳＫＥのオーディションから
密着番組が始まるのか考えないと。
※全てには理由があるのだと

そしてＡＫＢの東京ドーム映像素材
「会いたかった」でたかみな
そして大声ダイヤモンドで珠理奈ＵＰ
ヘビーローテーション、ＲＩＶＥＲにＵＺＡ
写っているのは、超選抜と珠理奈のみ

そして握手会の様子も超選抜のみで
総選挙の大島優子１位の発表場面、
さらにじゃんけんで島崎のお披露目と。

そこでつんくの解説に宇野氏の解説
環境と序列作りへの参加型の評論
濱野氏の超選抜、握手会の長所。

さらに姉妹グループ紹介、栄・難波・博多
そしてＪＫＴにＳＮＨと進み
※ここで博多のセンターは田島さん固定
田原氏の日本文化輸出言及へ

いろいろ伏線があり「作詞家」へ言及
したがって作詞に対するこだわり
よく作詞を分業しろという意見もあるが
総合プロデュースを捨てても作詞は
手放さないと感じるほどのこだわり。
したがって、ここが一番肝ともいえる。
結局秋元氏個人はここでしか描かれて
いないのだ。その後のポイントも
作詞作業がキーとなっている。

出世作もきっちり稲垣氏の
ドラマティックレインから始まり
小泉今日子のなんてったってアイドル
とんねるずの雨の西麻布と続き
ここで珠理奈の感想（歌詞評論）
この後、美空ひばりさんの映像
「川の流れのように」に続いていく。
結構な尺をとっているのだ。
作詞家としての矜持を見ることに

その後は乃木坂のＰＶ検討風景
ＦＭ番組に出演し「終身監督」発言
そして恋話「たかみな、きたりえ、まりこ」
の後に、打ち上げで豪華な食事
（ケータごいす）結局写るのは超選抜。

これを受けてＡＫＢの歴史が語られ、
そこでたかみなからの秋Ｐによる
ＡＫＢプロデュースに関する感想。
そして戸賀崎の初期の逸話。
西山氏のデビュー当時の回想。

そして、７周年記念公演のお祓い
席次は、
１列目は秋Ｐに総支配人そして
総監督にＡＫＢ各チームキャップ
２列目に珠理奈やぱるるがいたなあ。
板野やこじはるなどそうそうたる
メンバーですね。
わざわざ１列目が移動してとは。
７周年への回顧をインタビュー
するが、あくまで通過点だと

７周年公演の様子、珠理奈が写ること

そして中森氏の評論「大声後継続
できたこと」の重要性。

３０枚目のシングルジャケットは
ぱるる一色の検討だが一蹴された。
その後のＰＶは珠理奈一択状況

そして、ＡＫＢの楽曲構成の基礎を
説明することに。ＵＡですからね。
小林氏の感想・解説をいれる。
そして悪名高い、ＰＶ打ち合わせ
※北川謙二氏が展開

そしてキングの湯浅氏、衣装のしのぶ氏
蜷川氏、高橋監督とそれぞれのＰＶ

そしてＳＫＥの新劇場こけら落とし
そこで９５点評価が出る
（※かつおも以前いっていた）
劇場へのこだわりをＳＫＥで見せる

その後はＲＤ田中氏のスーパーぶり

ここであのＰＶ評価が秋Ｐから
そして歌いれ先頭がなぜが珠理奈
板野、大島そして秋元で締め