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SKE48ヲタの節分6 [AKB48]

ドラマ対決はチームBが1位
個人ではぱるるが1位
お疲れ様でした。

先日のNHKを見ていると、
この結果は自明でした。

チーム構成上4月以降の
ドラマは人気上位が集まる
B以外展開はできません。
Aは年少者が多いし、
Kは中堅の新鮮味がない

A中心のまゆゆは0048があり、
しかもまゆゆにはプレミアムを
K中心の珠理奈にはSKEがあり、
しかも、優子は干すに限る鉄則
珠理奈にはAKBにおいては
一貫してアイドルというより主役感を。
そうなると、これから選挙前は、
アイドル系を集めたBには
ゴールデンのドラマを展開し
ここで選抜メンバーの底上げを。
まさにAKB一番の問題である、
ある程度人気を持つ有力メンバーを
複数育てるという課題に着手した。
すでにドラマ構成から際立たせて
綿密にしあげていた感じですね。

秋Pのまさに狙い通りでしょうか
NHKの特集でもいっていたように
そう特にPVの評価でもいっていたが
「受けはBだが、僕はK好き」
さすがの秋P、アイドル好きの
コア層をBへ集中させている。

しっかり、チーム対抗戦にしたのか、
という結果を運営が出している。
珠理奈オタの私でもチーム戦なら
最初からメンバーの多いBだし
しかも満遍なくメンバーをだせる
シナリオですから最高です。

あえてAやKで配役を極端にした
理由もわかります。

新しいことには全く才能はないが
従来のアイドルならいけるスタッフ
なのは、BSのネガキャンで理解した。
とにかく、一番繊細な古いメンオタの
内部移動については、ゆっくりだが
確実に成功していると思われる。
また新たなオタの定着に成功しつつ
あると実感しました。
やはりキャッチーとしてチームBを
前回同様ターゲットにするのは
チームB推し等の組閣前を見ても
理解できますね。

実際古オタの顧客離れが一番の危機
でしたから、よかったですね。

とにかくBは当初の構成から
アイドル路線を驀進しています。
ここが盛り上がらないと今年
来年、AKBが成立しません。
今のところ上々の滑り出し
じゃんけん、リクアワ、ドラマ
さて総選挙も上位がごっそり
いなくなりましたから、Bメン
飛躍が期待されます。





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