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SKE48ヲタの真夏の星4 [SKE48]

さて,昨日の秋Pの作詞講座のあった
スマスマですが私もぼやっと見ました。

サスガの作詞のスピードですが、はっきり
わかったことがあります。それは,わりと
軸が決まらないと,作詞が全然できない
ということと,先に文言等すり込まれると
作詞作業として大変厳しいことでした。

こうなると,これだけ48メンバーの展開
スピードが増し,メンバーの人数が増える
となると加速的にチームの色が理解
できなくなるということ。

これじゃ,全体を俯瞰しないとできない
であろう,公演なんて新規に作成なん
できないだろうなあ。という感想でした。

でもさすがに3年がたち、山本にさや姉、
みるきーにわるきーと2TOPへのイメージ
がでてくる段階となるとそろそろ、そう
京セラドームの目玉が必要ですし、Nの
新公演がでないと、珠理奈の来年度以降
のスケジュールが、すおSで4th、Kで7thが
来年のイベントになりません。公演名は
「なにわの夢」(苦笑)あたりなら、超絶
アイドル系と2トップの色をアセンブリ
できますね、新公演は本当楽しみです。
とにかくここが動かないと48が動かない。

さてSですが、公演のエネルギーの熱量、
どうにかならないのかなあと、ユニットを
はずされた関係からか北川さんから
エネルギーが少し感じられなくなって
きています。立ち上がりの4曲は当初から
振りが入りやすかったのか、こなしてきて
いるのである意味安心、でもこなすのが
精一杯で、目線が低めになってきている?
上手い下手は経験が補うでしょうから、
そんなことはゆっくり見ればいいのであって
実はたいした問題ではないのです。
ついにK2のときからそのチームの公演を
管理してきた石田さんからSOSが出た
のはまじめに危機的です。確かににしし
から正面きって反省が出てきたのも、
特に仕上げレベルでは今まで皆無でした。
このままだと最強チームが瓦解してしまう。


よくルックス重視をもっともと声高に叫ぶ
愚か者は、その究極は整形改造人間最高と
同一主義ということですがねえ。わかるかな。
だって境界線なんて決められないでしょ。

そのわりには2流アイドル扱いを嫌うとか、
どれだけ馬鹿かと・・・・何度もいうがオタが
成長すれと。複合的に相手を見る、価値観
の軸をしっかり見る目を持つことですか。

やはり有権者が馬鹿だと政治もだめに
なるように、オタが馬鹿なままだと頑張る
メンバーが腐ってしまうのは同義ですね。
全員営業マンの会社はつぶれるように、
メンバーも多様だからこそ、その団体は
強化される。そのもっとも勘違いしやすい
能力がルックスなんですよね。一応美人は
シンメトリであること、これは特に男性は
馬鹿なんで、これだけで反応する(苦笑)
だからルックス重視なんてほざいている
馬鹿は実は恐竜脳しか働いていない
かの国の破廉恥犯罪者と脳内レベルは
一緒でしかない。まあわかれとそろそろ。

本来はそれだけではなくに何か魅力が
加わっているのかが大事、ただ最近女性も
男性化しているのか短絡的な方もいるが。

そのとき、SKEオタは勘違いしてはだめよ。

いわゆる現在の芸能界で主流ダンスなんて、
私いまだにヒップホップ系の内輪うけダンス
認めていないんだよね、5年も持たない
スタイルなんて、はしかのようなもの(苦笑)
ボクサーのなりそこないとしか思えん。
引きばかりの動きじゃ、サルの自慰と
そうレベルは、かわりがないのだから。
進化なんて、そう簡単にいくかよ、体も
大きく変化していないのに、どれだけ調子
いんだよと、身内に甘いんだよまったく。

そうではなく、アマテラスの時代から日本
では魂をこめて詠い踊ることで神のご加護が
あるという、これがとっても大事。

だから、今ある自分をすべてぶつけて詠い
踊ることが大事、この点が、その姿勢が
一番SKEが支持されている理由であることを
理解しているのか?ということ、なぜ我ら
以上に運営らしいことをかおたんが発言
するのか、研究生公演で「手つな」が必要だと
訴えているのか。ルックス重視なら究極公演
すらでる必要すらない。単純にダンス至上
主義だけで踊れる踊れないをいっている
のであれば、かおたんの真摯な態度に
真っ向から反旗を翻しているとしかいえん。

だからダンス至上主義とかいって石田さんを
たたき、かおたんを対立軸として出す人間は
その自分の検証能力のなさを、自分で猛省
していただきたい。あくまでかおたんのスキルは、
サブであり、何が一番必要だとかおたんが
いっているか、もう一度確認してね、そのぐらい
しないと。少なくとも運営を批判する能力の
スタートラインにもたっていないことと。

珠理奈オタ的には、北川さんにはスキル
ではなく、まず推されの覚悟を見せることが
大事だと思います。やはり、珠理奈が耐えた、
今も戦い続けている、そのような覚悟が大事。
まあこれで批判が石田さんにいくんだから、
一番北川さん思いなのは逆に石田さんと
いうことですね。こういう批判を受ける人は
組織には必要ですよ。たたいている人こそ、
独裁者に踊らされる愚かな群集の先頭に
いることを自覚するべきでしょう。どちらに
しても、北川さんの抜擢に珠理奈が了承
していたとしたならば、ある意味、珠理奈は
とんでもない指導者なのかもしれません。

まあ、48で指導できるのは、たかみなでも
優子でも、ましてや山本でもなく、珠理奈
しかいないでしょうね、一番大変なセンターと
いっても、抜擢センターの経験という一番
過酷な環境は珠理奈しか経験していません。
だって一番年少でという逆境も経験している。

とにかく後継者はおそらく一番若くて未経験な
メンバーが抜擢されるのでしょう。そして自分
より年上の経験者、すでに多くのオタが味方する
メンバーをライバルとするのは、なおさら
いませんよね。小学生が成人の大人も含めた
選抜メンバー内で切磋琢磨することなんて
ありえませんよね普通は、しかも接触系で。

それは、珠理奈が中1からずっと気にかけていた、
まなつの覚醒。何度囲み記事等でまなつの
センターにどれだけ触れてきたか、これ、K2で
散々しかけてきたのにまったく成果なしだったのが、
ここ数回の公演であっさり実現されたのだから。
選抜では確かにゆりあが上位ですが、チームでの
立場が、それもゆりあの闘争心にも火がついて
いるのが確認できます。MCでひっぱるなんて
制服の芽のときは信じられません。

まあAKBの1期生は、後年在京プロの後押しで
神格化されたこと、NMBは年功の序という
年代を超えて理解しやすい指標がありましたが、
SKEはいかに初期メンバーが手探りで自分たち
自身で作り上げてきたかということですね。
いまはAKB研究生でしょう。いつも無能だと、
下げすさむ髭支配人のところが実は今一番
熱い現場ということ。皮肉だよなあ。

9期生の時には髭さんがいない状態で研究生を
ゴールデンエイジとして大々的に推すという
同じ状況でしたが・・・・・結果はどうでしたかね。

でも足りないセンターを置くことで、Sが一皮
向けようとしています。個々逞しくなるSの
メンバーたち、たかまりほさん、ぴよすやドンも
今までの持ち味とは別のバランスが出てきて
この後、もし私の予想通りA6をやればまさに
硬軟両方受け持つ最強チームになるだろうと。
絶対センター珠理奈の横に、柔のまなつに
動のゆりあ、劇のあんな、ここに2列目センター
あたりに江籠、北川の静、剛のコンビがくると
すごいぞこれ。

賛否両論だからこそ、やhりK6は成功でした。
やはりお下がりでも公演だから賛否両論が
起こり、メンバーも切磋琢磨する。ウエイティング
やレジェンドではだめですね。そうなるとEの
5期生が心配だな、歴代のBのように半端な
メンバーぞろいにならないかということ、
ルックスOKのときの人気を勘違いして、
家畜の安寧にならないかということですね。
明らかにアズマリオンに持っていかれている。

応援のつぼ、大事ですよ。なにも安置が
いいいわけではない、いいものにいいと
評価し、不出来なものには、それなりの反応
オタの進化こそ第2章なんだなあ。









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