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SKE48ヲタの寂雪1 [AKB48]

謹賀新年

今年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は、公私共に大きな動きがあり
何事も掃除ができないとだめ。
でも、今年のほうが個人的には
大きな動きがありそうな予感(苦笑)

さて紅白にCDTVですが
まずは触れないといけないのは
まず「優子」の卒業ですか。
予定通りでしたね。昨年ほど
バーニングが猛威を振るった年
なかったような気がします。

あまちゃんのバーニングしきりの
ホリプロ猛威(大河もそうでした)
演歌も長良の後見にバーがつき
氷川きよしさんが(そうかバック)
磐石に有線大賞を受賞しました。

さてレコ大ならびに紅白後の
CDTVと磐石のEXILE推し
AVEX&バーニングのバックアップ
というより、今動けるのがマグナム
HIROしかいない事実、モデル
事務所「株式会社スリーポイント」
を吸収合併というかなんというか(苦笑)
FNSとか見ても女性ユニットは
E-girlsとの関連もおもしろい。

これに音事協にも何にも所属しない
オスカーの上戸だからなあ
(そうかそうかにそんくんだから)

今回の紅白はまさにバーニング祭
なんにもしなくても視聴率をかせぐ
朝の「ごちそうさま」に対してやっき、
「あまちゃん」のごり押しが酷かった。

さて優子の後釜は、もちろん
NMBの山本彩さんですよ。
何度も言いますがもうこれは
構成要素的にピタリすぎ。
ここまで完璧な後継者はいない。
いろいろ選抜メンバーがいますが
優子の後継者が一番いなさそうで
実は最大の票田でもあった。
育てる必要は無い、入って
くれるかがすべてだから。
重複しますが
1)しっかりとしたJr芸歴があるか
2)身体的にはコンパクトで
女性的魅力があるか
3)チームキャプテンとして
センターとして
4)スキルタイプ

実際、芸歴のある、メンバーが
前田敦子などを支えた
第1期のAKBメンバーたち

そのときに大きな卒業などの
動きがあったのも事実です。

この1年以上やってきて結局
2代目前田敦子、グループの
成長コアは継承するものでは
ないことが理解できた。
だから、センターはセンター
でしか継げない、そのための
ペナントレースですね。
各チーム対抗はすなわち
各チームセンターの対抗戦
各チームはまず各グループ
内での対抗戦も含むから
キャプテン(リーダー)も含め
どのようなチームを打ち出すか
戦略と戦術が必要ですね。

何度もいいますが1期から
みているオタなら理解できる
だろうが、コンセプトは明快

(1)どれだけグループが拡大
しようともコンセプトは変わらない
1)チームAこそAKBである。
2)チームKこそAKB選抜である。

すなわちAKB48は実際チームAだけ
存在すればいいのであって究極的に、
ほかは、養分でしかないということ。

チームKがあるのは選抜という意義
(AKBとSKEは1期生に実は厳しい
いきなり選抜落ちを経験させる)
これは栄までは確実に継承された。
したがって、カラオケですらいまだに
SKEはチームS曲が区別されている
難波はあまりに山本にリソースを
割きすぎている、これではいつまでも
年少者が出てこれない。このままだと
渡辺すら埋没してしまう。だからCDTV
見ても限定解除メンバーが揃っている
ことにいつのまにかびっくりしたぐらいだ。
本当チームKの写しを見ているようだ。
一番最初に卒業する年代のメンバーに
リソースを集中するのはやばい。

3)チームBはあくまでアイドル
居留地であり、Aの妹分もしくは
営業ウーマンの滞留地でセンター
経験者はAへ異動すると主力
メンバー、Kに異動するとパフォ
ーマンス中堅メンバーとして
コンサートなどを支えていく
また他のチームでアイドル性を
確認されたメンバーはBに異動し
其の分席次が上昇する。
また、次世代養成チーム4から
ここに移籍し、限定解除後Aに
異動した者は選抜もしくは組織
的に中心メンバーになっていく

其の成果がまゆであり指原で
ありぱるるだろう。






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