SKE48ヲタの疾風5 [SKE48]
なにやらSKEのシングル売り上げが
いろいろいわれていますが、この状況
であればこんなものでしょう。
１）個別
これはもう、年間の枠数を考えること、
とくにAKBでも同じものを売っている
わけで、何度もいうけれども、支店
メンバーは秋葉５枚分と支店分３枚分、
すなわち年間８枚分も売っていると
いうこと、これおかしいでしょ、
２）全国
これはもっとひどい、秋葉の全国は
有力メンバーだけ、どれだけ売り上げに
貢献していないメンバーがいるんだと
ほんとにグループ全体を考えているの
であれば、全国は「本店」、「支店合同」
で割り当てをして年間計画を出して
ほしい、今回もHKTは年間２枚なので
アリーナ全国ツアーができるという
皮肉さだ、まあ２０１１年の栄の反省が
いかされているの点はいいが
その分握手会の意義が相対的に
下がり、売り上げは伸びないだろうが
３）売り上げと活動
何度もいうが１名のオタの資金力には
限界があるのだから、売り上げ枚数の
ために個別を増やしても伸びないのは
自明である。地方を均等に伸ばしたい
のであれば、総選挙の会場を東京に
固定しているのもおかしい、ただし
全国のオタ人口は東京などの首都圏
に偏重しているのだから、ここのオタに
どう参画してもらうかが最後まで基本
今回HKTのコンサートはいいのですか
埋まるんですか？、１万人以上いるのか
でもメンバーがみな段階を踏んでいるのは
好感がもてるのは間違いないが、
栄なんて実際、４期生までですから
１０００人程度の箱から経験しているのは
４）今後の展望
じゃんけんはやめたほうがいいでしょう、
珠理奈で経験して、年末であることや
アピール期間も短くて、リソースを割く
有効性がないということが実感できました。
あと回数も、秋葉本体だけ参加分を
増やすならわかるが、支店メンバー
参加まで増やすのは本店メンバーの
売り上げ機会を減らし、支店メンバーの
支店での売り上げ機会を減らす
最悪な選択なのは間違いありません。
問題は秋葉握手会のみ参加している
メンバーの効率化であり、その分
コンサートの展開が、支店レーベルの
特典などで展開されれば、ますます
秋葉本店のメンバーの不良債権化が
進むだけであり、いまさらＴＶ出演が
売り上げにつながらない現在、一人
立ちできるメンバーが稼ぐのは矛盾
本来なら、抱えるのであればプロダク
ション化するのか、業務委託して、選抜
の後列に並べるのか、遊軍で、
コンサートなどで働かせるのか・・・・
キャリアデザインでしょ、有名なら
金を落としてくれる時代はもう終わって
いるからこそ握手だったんでしょ、
公演だったんでしょう。オーディションで
入れからどう卒業させるのかという
キャリアモデルが崩壊している
まあ、半島のように顔を改造して
奴隷的にいるだけでＯＫなんていう
杜撰なモデルでいつまで商売できる
と思っているんだか（苦笑）
運営を除鮮しないと先がないのは
明らかなんだがなあ・・・・
アイドルは存在が商売だから明らかに
モデルや女優そして歌手になるには
回り道で、芸能人になる最短なだけ
まあ優子が１０年桜をフューチャーして
くれるものだから、松高三部作の最高さ
を際立ててくれることはありがたい。
秋葉の未来はあのなかにあったし
また栄の未来は７人選抜にあった
それにしても大声と言い訳の映像が
そのときになかったのはつくづく痛い
これは栄にもいえること、こうなると
片φがあっただけでも幸いなのか
やはりＭＪ最高ということか、
でもフルじゃないんだよねえ
この反省がＡＫＢショーなんだろう
特に選挙曲はそのポジションに
意味があるからなあ。簡単に
アンダー務めているメンバー
が人気でないのは理解できる。
サタテンを見返して、この時期
確かに天下を取れる実感があった
珠理奈、まなつ、くーみん、ちゅり
ゆりあ、おぎそちゃん、あんにゃ
やはりこのときの選挙が無念だなあ
これで珠理奈を筆頭とする若手
より玲奈ちゃんを筆頭とする
秋葉大人メンバー優遇に逆進
してしまったからなあ。ここで
一気に秋葉（在京）に栄が屈した
それが翌年のコンサートなしに
握手一強の時代、これに若手も
大人メンバーも疲弊してしまった。
しかも本店支店組織を実感すると
ともに、本店が身動きできない
窮屈な場所だとも理解してしまった。
まじめに優子卒業なら
１０年桜を現在の１６人選抜のなかで
自ポジもちとなると
珠理奈、たかみな、こじはる
ゆきりん、まゆゆ、玲奈、さしこ
大声となると
珠理奈、たかみな、こじはる、まゆゆ
ゆきりん、さしこ
確かに第１章はおわっているなあ。
栄も
青空７人選抜は
珠理奈、玲奈、ちゅり、ゆっこ
こめさま７人選抜は
珠理奈、玲奈、ちゅり、あんな
あれだけ層が厚いと思っていた
高校生選抜も
ゆりあが移籍、
くーみん、まなつ、なんなんが卒業
代わりがちょきんにりおん、あんみか
予想されていたこととはいえ厳しい
いろいろいわれていますが、この状況
であればこんなものでしょう。
１）個別
これはもう、年間の枠数を考えること、
とくにAKBでも同じものを売っている
わけで、何度もいうけれども、支店
メンバーは秋葉５枚分と支店分３枚分、
すなわち年間８枚分も売っていると
いうこと、これおかしいでしょ、
２）全国
これはもっとひどい、秋葉の全国は
有力メンバーだけ、どれだけ売り上げに
貢献していないメンバーがいるんだと
ほんとにグループ全体を考えているの
であれば、全国は「本店」、「支店合同」
で割り当てをして年間計画を出して
ほしい、今回もHKTは年間２枚なので
アリーナ全国ツアーができるという
皮肉さだ、まあ２０１１年の栄の反省が
いかされているの点はいいが
その分握手会の意義が相対的に
下がり、売り上げは伸びないだろうが
３）売り上げと活動
何度もいうが１名のオタの資金力には
限界があるのだから、売り上げ枚数の
ために個別を増やしても伸びないのは
自明である。地方を均等に伸ばしたい
のであれば、総選挙の会場を東京に
固定しているのもおかしい、ただし
全国のオタ人口は東京などの首都圏
に偏重しているのだから、ここのオタに
どう参画してもらうかが最後まで基本
今回HKTのコンサートはいいのですか
埋まるんですか？、１万人以上いるのか
でもメンバーがみな段階を踏んでいるのは
好感がもてるのは間違いないが、
栄なんて実際、４期生までですから
１０００人程度の箱から経験しているのは
４）今後の展望
じゃんけんはやめたほうがいいでしょう、
珠理奈で経験して、年末であることや
アピール期間も短くて、リソースを割く
有効性がないということが実感できました。
あと回数も、秋葉本体だけ参加分を
増やすならわかるが、支店メンバー
参加まで増やすのは本店メンバーの
売り上げ機会を減らし、支店メンバーの
支店での売り上げ機会を減らす
最悪な選択なのは間違いありません。
問題は秋葉握手会のみ参加している
メンバーの効率化であり、その分
コンサートの展開が、支店レーベルの
特典などで展開されれば、ますます
秋葉本店のメンバーの不良債権化が
進むだけであり、いまさらＴＶ出演が
売り上げにつながらない現在、一人
立ちできるメンバーが稼ぐのは矛盾
本来なら、抱えるのであればプロダク
ション化するのか、業務委託して、選抜
の後列に並べるのか、遊軍で、
コンサートなどで働かせるのか・・・・
キャリアデザインでしょ、有名なら
金を落としてくれる時代はもう終わって
いるからこそ握手だったんでしょ、
公演だったんでしょう。オーディションで
入れからどう卒業させるのかという
キャリアモデルが崩壊している
まあ、半島のように顔を改造して
奴隷的にいるだけでＯＫなんていう
杜撰なモデルでいつまで商売できる
と思っているんだか（苦笑）
運営を除鮮しないと先がないのは
明らかなんだがなあ・・・・
アイドルは存在が商売だから明らかに
モデルや女優そして歌手になるには
回り道で、芸能人になる最短なだけ
まあ優子が１０年桜をフューチャーして
くれるものだから、松高三部作の最高さ
を際立ててくれることはありがたい。
秋葉の未来はあのなかにあったし
また栄の未来は７人選抜にあった
それにしても大声と言い訳の映像が
そのときになかったのはつくづく痛い
これは栄にもいえること、こうなると
片φがあっただけでも幸いなのか
やはりＭＪ最高ということか、
でもフルじゃないんだよねえ
この反省がＡＫＢショーなんだろう
特に選挙曲はそのポジションに
意味があるからなあ。簡単に
アンダー務めているメンバー
が人気でないのは理解できる。
サタテンを見返して、この時期
確かに天下を取れる実感があった
珠理奈、まなつ、くーみん、ちゅり
ゆりあ、おぎそちゃん、あんにゃ
やはりこのときの選挙が無念だなあ
これで珠理奈を筆頭とする若手
より玲奈ちゃんを筆頭とする
秋葉大人メンバー優遇に逆進
してしまったからなあ。ここで
一気に秋葉（在京）に栄が屈した
それが翌年のコンサートなしに
握手一強の時代、これに若手も
大人メンバーも疲弊してしまった。
しかも本店支店組織を実感すると
ともに、本店が身動きできない
窮屈な場所だとも理解してしまった。
まじめに優子卒業なら
１０年桜を現在の１６人選抜のなかで
自ポジもちとなると
珠理奈、たかみな、こじはる
ゆきりん、まゆゆ、玲奈、さしこ
大声となると
珠理奈、たかみな、こじはる、まゆゆ
ゆきりん、さしこ
確かに第１章はおわっているなあ。
栄も
青空７人選抜は
珠理奈、玲奈、ちゅり、ゆっこ
こめさま７人選抜は
珠理奈、玲奈、ちゅり、あんな
あれだけ層が厚いと思っていた
高校生選抜も
ゆりあが移籍、
くーみん、まなつ、なんなんが卒業
代わりがちょきんにりおん、あんみか
予想されていたこととはいえ厳しい
名刺
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