まさか私の目の黒いうちに

ＥＵイギリス再投票、ぜひ（苦笑）
白人の天下が、タックスヘブンが
ＥＵからの離脱が容易でないとなると
５年後までにＥＵは死ぬというより
白人社会が死ぬ（苦笑）

実際ＥＵで現在の移民の管理で
持つのはあと５年、ＥＵの白人の
総数はインドネシアより少ない
しかも出生率が４倍も違う。
２５年たてば移民の子たちが
有権者となる。その数１億人とも
ここで確実に白人の社会は死ぬ
今米国が確実に安楽死するように
ただし、米国は対外的に敵を
つくることで引き締めているが
すでに非ＷＡＳＰが三分の二を
超えた。こちらもあと１０年で
２５％を切る、選挙でどうあがいても
ＷＡＳＰが敗者になる数字だ。

どちらも中国とイスラムによる
人数の暴力である。
タックスヘブンは事実上英国の
からくりであり、ロスチャイルド。
それにロックフェラーがのって
いるだけだが、集りの集団は
恐ろしいぞ（苦笑）

私の存命中に
１）ベルリンの壁崩壊
２）欧州各ローマ帝国の残骸消滅
３）英国の崩壊
４）米国の倒壊
５）キリスト教の屈服
６）中国の崩壊
が見れるか
１）は見た
２）は近い
３）進行が早いなあ
４）は今回の大統領選挙も
５）ＥＵ難民でイスラム教による征服
６）近いなあ

楽しみだ

追伸
ロンドンはすべてが間違った。
日本で実験していたはずだが
何を見ているんだ

まあ英国は特別扱いすぎるから
分裂して、きちんと成文法に
なったらいいとも思うけどねえ。
物理的に移動が自由になっても
人間は不自由だよ、かわれない。
まあ英国自体が征服者だから
まあイスラムもいつまでも征服者で
いれると思わないほうがいい
リビアやイラクが関の山だ。

リベラルを推す白人は自分の
首を絞めていることに気が付かないと
それは支配者階級の有色人種
にもいえること。
最後はやはりスイスか

そうそう都合がいいことに教皇も
生粋の欧州人ではないしね
今後も無理かもね純粋な欧州白人は
（前教皇はＥＵと一体、すなわち第４帝国）

今後英国はイスラム社会とは
軍事的対立はできないだろう
母国と戦いたい移民はいない
（まあ母国の政権次第だが）
それは今後、ＥＵ各国もだろう
ここが米国と違うが、米国も近い
うちにそうなることは明白だ。
欧州及び米国の中国化だと
すなわち内部分裂ばかりとなる。

そうそう慶應さん
こばせつといい小此木といい
パソナ平蔵といい、大丈夫か、

最後に一言（借用）
一家の家庭に例えると、 親父がそこらへんにいるホームレスをつれてきて、 「今日からこいつら家族になるから」みたいなものだぞ そんなやつらが勝手に冷蔵庫あさったり 飯食ったりしてるの耐えられるわけねーだろｗ