懐かしいものを

旧「鳥」がアジア何たらの幹部に
ご就任記念にお祝いとして
懐かしい次のことを思い出します。


日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが
お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい。

それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
疑惑には口を「ツグミ」、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
頭の中身は「シジュウカラ」、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

「キジ」にもなる「トキ」の人だが

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

まさにそのとおりなのですが
私も発言したとおりこれでも
エスタブリッシュメントの席が
用意されるんですよ不思議に。

で新しい「鳥」が都知事選挙に
出てきて壮大なブーメランを
くらっているようですが
（女性問題による宇野退陣の
火付け役のサンデー毎日当時
編集長（苦笑））

かみかぜさんが復刻してくれてます。

都知事選には謎の鳥がいる
民進党には「カモ」に見え
与党からは「アホウドリ」のように思える
「タカ」のように若い女性を狙い
演説すると「サギ」だと言われる
共産党からは「九」官鳥のような存在
本人はテレビで「ガン」だと言い張るが、
俺はあいつを「ウソ」だと思う

そして週刊誌はインコーだと言う。