さすが宗主国

最近やっと特亜の難癖が
分かりやすくなって
ひっかかるのは団塊の世代
以上の屑世代だけだが
やはり民主主義の国で
ある以上参政権に貴賤が
なく忸怩たる思いは皆だが

これだけマスゴミや文系ＥＸ
関係で特亜屑がのさばるのは
団塊の世代の飲む打つ買うが
習慣の世代の事なかれ主義体質
そしてその影響の大きい助平
あたりの屑どもとなる。

こういう屑には中国の半島への
対応を見ていると大変参考に
なる。そう棒で打ちのめすのみ
溺れる犬を棒でたたくとは
まさにこのことであると。

戦争放棄なんてまさに特亜の
屑に塩を送るようなもの
特亜に隣接している各国こそ
強大な軍事力を持ち、特亜に
寄生する野心を抱かせない
ことこそ重要である。
ヒトとしての屑である白豚は
ほめられたものではないが
しつけ方としては最適化されて
いたと感心するばかりだ。
そして大陸は決してアジアの
代表と考えることは今まで
もなく今後もないだろう。
彼らこそ名誉白人という驕り
にあふれていると（苦笑）

特亜の工作員やならず者に
人道上の情けをかけることは
風呂場にかびたパンを放置
するようなものだ。

ヒあり同様駆除するのみ

そうそう文科省の人事は当然
雨も何も旧文部省に復活の目
はないということ、旧文教族
とつるんでいた輩をパージ
ということですな。まあ残った
方は変わり身も早いようで