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今日も出勤 [おいしいもの]

昨日,本の重みで床が抜けるという事件があったが,10年程前の私なら
その危険が多分にあったが,コレクションの呪縛から逃れた今はほど遠い
環境となっている。(昔は集めることにとりつかれていたから。)

新しもの好きの私,マーケティング的には初期売り上げのカモとかしている。
まあそれでも私なので流行等のファッションや宝飾品等の高級品な訳が無く
大衆菓子や清涼飲料水のたぐいである。

とにかく「新発売」には弱い(笑)めっきり弱い。ためさずにいられない(笑)
最近チョコ菓子類の新製品攻勢が激しいので,試食購入が精一杯。
また清涼飲料ズンに各社何種類も出してくる
ので試飲するのがこちらも精一杯の状態で嬉しい悲鳴なのだ。
これにファファミレスなどがなるものだから,どこまで
チェックしたのかがわからないなんて事も頻繁に発生している。

あと,旅行先で,その地方限定とか,更に日配ものは地元色があるのだ
そう,全国共通に近いコンビニですら,牛乳の絡んだものは要チェック!
しかも今後コンビニ地方のニーズにあったシステムに変えていく方向
らしいので,ますます今後は目が離せないなあ。

北海道で私的に昭和の時代は,ポテチといえば「カルビー」の独占状態
あとコーラといえばペプシの750mlなど,全国的に見ると結構当たり前
ではなかったみたいだ。さて今までで一番好きだった清涼飲料水はなんと
いってもファンタゴールデングレープ。これがまたタイトな商品らしく,
いろんな人に言ってみても全く賛同が得られない。まだ200mlの表面が
でこぼこしたビンや,250mlの細長カン,そのころは北海道独自だった
350mlの太っちょカンや,その直径でちんちくりんな250mlカンなど,
一つの商品で容器が混在しているのどかな時代だった。金色のマークが
とてもいい感じだったなあ。そのころはまだミリンダのストロベリーなど
強烈な原色系の清涼飲料水が全盛期だったんだよなあこれが・・。
今日,色が結構派手きれいと言えばリボンナポリンオレンジ色かな
北海道に来たら飲んでね,透明のリボンシトロンと前のナポリンが
イメージするのか結構縁起物として捌けていたんだよなあ。うちも年末年始
用に1ケースずつ購入していたもの(昭和50年代はコンビニがない時代
なので,年末年始は買いだめ必要の時期でもあった。)
あと北海道独自として一時期名をはせたのは,雪印の「カツゲン」かな。
マミーでもピルクルでもないよ。味はやっぱりカツゲンがよいかな(笑)
でもいまのは「ソフト」カツゲンでぐいぐい飲めちゃうんだなあ。元祖は
もうちょっと甘みというか確かに刺激は強かったような気がする。

あと,北海道はガラナというイメージがあり,別に飲まないわけではないけど
皆が優先して飲んでるわけではないよ。私は主にコーラでした。
(もちろんガラナも飲んだけどたまにね。)

ところでポッキーのあずきどうでした。あん物好きにはちょっと物足りないかも・・・


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