ところで

毎回、ソネットブログのあほさかげんには腹立ちまくりだ。
途中でアクセスきれても、自前のドライブに書きかけの
内容を保管できるようにするとか、何とかできないのかよ。
いちいち、別ソフトで書き込み内容を下書きして、
まずテキストベースか、なにかで貼り付けかよ？まったく！

さて観光庁が官公庁と同じ読み方なのは
偶然なのか（笑）それとも、ねらってるのか。
ここ国土交通省なんですよねえ・・・なんと。
観光でまた箱ものや規制利権ですか（笑）

それにしても、出てくるアイデアがＧＷの分散化かあ・・・
もっとも、回答した３分の２以上が反対とのこと、
滑稽なことに誘導された設問ですら、これですよ（笑）
しかも理解を今後も、もとめるとのこと。
年金とかと同じ、こんなことに理解を（まあ洗脳とも言う）
求めるなんて無駄な作業する労力をなぜ、
新しい別の仕事につぎ込まないかなあ・・・・

この一度決めたら変更できない硬直性が
いまの日本の制度的社会的、陳腐化老齢化の
シンボルであること・・・そう変われない、現状に対応できない
自分がよしと判断したことを、決定後客観的に判断できない
この単細胞ぶりに、みんな消耗しているんだよなあ。
これも財務省が根本にいるのだが、
労組など古い組織から脱皮できない既得
権益を支持母体とする政権が与党では・・・・
一番本当革命的でない組織である
左翼組織とかまさに恐竜・化石だな（笑）

だいたい役所が実施するアンケートもので、
自分たち役所の「ねらい」に「誘導」する以外の
ものなんて見たことないし、
そんなもの省内の決裁自体、とおるわけがない（笑）
そういえば、これも私の大嫌い（大好き（笑））な、
例のれんほうさんでしたかね・・・・いいだしたのは

本当、このかた思い付きでいうのは結構なのだが
いろいろ勉強しているといっても、まさに暗記型で
包括的な学習ができていない、まさにつめこみ型
優等生の典型的モデルですね。
こういうひとにかぎってゆとり教育がいいなんて
口をすべらすんですよね盲目的に（笑）
どっちも極端なのはいけないことが
わからないというか、裸の王様というか
まわりからみると滑稽なだけ・・・！
：
：
：
：
また消えた。怒り心頭とはこのこと。
ばかばかりか本当に！
ソネット何とかしてくれ

さて本論にもどると
とにかく職業政治家を減らしてくれ。
日本はこれが多すぎる。
これを適正数にするだけで、数兆円は浮く。

まずは参議院

アメリカの上院以上は本来いりません。
選挙区は
各県２名で９４名
全国区は各道州制単位で７州かつ首都圏の８州各２名の１６名
の合計１１０名以上は少なくともいりません。

＊実際知事の数との関係も大事です。
貴族院とはちがいます。

次に、衆議院
広域連合以上の票数は絶対必要です。
したがって有権者数が
５０万人以下はありえません。
したがって総数は２００人から３００人で十分
少ないという声もありますが
それなら増やす代わりに
ボランティアレベルの給与にすべき
逆に職業議員の必要はありません。

次に地方議会について
足回りである市町村レベルは
全部ボランティアレベルにすべき
職業議員である必要はありません。
裁判員を義務化するぐらいなら
議員を義務化したほうがよっぽどまし。
公平化とありますが、全員まわってくる
かもとおもえば下手は、うてないでしょう。
しかも利益誘導があれば懲戒処分を
きっちりすればいいこと。

都道府県議会レベルは
市町村の首長との関係もあるので
５０万以下は本来ありえない。
しかも市町村レベルのことは
どうでもいいので、その都道府県の
最大の都市以下の選挙区は
ありえない。したがって
東京でも３０人程度で十分
ここはそうなれば逆に職業議員でも可か？

本当、議員を減らせば公務員は
桁違いに減らせます。
公務員を一人減らしても数千万単位
議員を減らせば軽く数億円単位
（もろもろ入れると数百億円か）
おねがいします。政権与党の方々。