復活

ということで散々迷った結果・・・・・・・・
R-Masterの復活については、次のとおりとすることに

(1)メインマシンには戻さない
(2)RAの後継としてVIDEOクリップ録画用に転用する
(3)容量はある程度必要だが、高性能化は特にしない

というわけで
まず、４台可能であるHDDの受け入れについては
まず、バルクのHDDを４つ購入することとし、
今回のクラッシュを反省しRAID5で組みなおすこととする。

次に、１ドライブあたりの容量は安全策ということもあり、
本機購入時のソニースタイルの構成を振り返ってみると
500GB×4台が最高だったので、これにならうことに
（当初1TBを４台も考えたのですが、対象がビデオクリップ
となると１ファイルは平均100MBぐらいなので、そう容量で
あわてることもないかと判断）

結局日立のSATA(7200回転)HDS721050CLA362を
ヨドバシで１台あたり4,200円で購入しました。
ポイントもつくので４台あわせて総額１万５千円程度で
1.5TBのRAID５のHDDを設定できることに。
HDDが安くなったことを、本当の意味で実感。
最新のWIN7でなら2TBの4台で組む6TBのRAID5も
総額５万円程度でいける時代なんですね。
マイセルレグザ作成も考えちゃいます。
TS抜きの3波Wチューナーを4枚程度いれて
コアｉ7にメインメモリDDR3を8GBあたりいれて
ミドルレベルのグラフィックをいれて
BDを連装で装備したら３０万円程度でしょうか
（値段を知らなすぎるかな・・・）

とりあえず、RAID構成を変更し、システムリカバリ
ソフトウエアリカバリを経て、アップデートを経まくり
メール等の設定を終了し、シンプルな画面に
アップデートの連続で、HDDが汚れたので
デフラグ等でメンテナンスも行い、しばらく休憩に
（RAと交換されるのは来月かな・・・）

したがってメインメールマシンの設定をあわてて
Zにソフト等行いました。（モジラ雷鳥を使用）