SKE48ヲタの実りの秋3 [SKE48]
さて各チームの公演ということは，
そのチームの色と役割が想定
されているということ。
それは，そのチームがどのセット
リストを公演してきたのか
また誰がどう兼任してきたのか
これは戦略である
１）セットリスト変遷
【AKB48】
A：A1,A2,A3,A4,A5,A6.WA
K：A1,K2,K3,k4,K5,K6,WK
B：K2,A2,B3,B4,B5,WB
Hi：Hi1,Hi2
※もちろん第１席次のAはオリジナル
のみの６＋１セットリスト。
第２席次のKはまず，A1で血統を
合わせてからオリジナルを５＋１。
A1を公演している結果，血筋的には
親藩という扱い。
第３席次のBははじめに第２席次の
Kの初セットリストK2を公演し，次に
A2を公演することで，２週目の位置
すなわち譜代としてセッティング
さらには，AとKの血筋を混合する
Hi1とHi2したがって皇帝が皇帝を
意味付けると同様に，このAが主席
Kが次席という位置はBの３席との
間に隔絶たる席次の間を設定する。
※４については後述する。
※研についても後述する。
【SKE48】
S：A1,S2,S3,K6
K2：A2,S2,K2-3,B5
E：B3,K5,Hi1
研：A1,A2
第１席次のSは正統たるA1の後
オリジナルでS2,S3と歩み，K6で，
実際Kも併合する血筋を含み置いた。
第２席次のK2は，初めにA2により
譜代としてはBと同格であり，
その後，母体の席次１のS2を経験
それからオリジナルのK2-3を経て
B5を踏むことでBの後継者の
席次を手に入れたことになる。
第３席次のEは初めがB3で次が
K5そして現在Hi1ということで，
人材的には供給できるが、チーム
としてはあくまでSKEのみであり
SKE内でのバックアップチーム。
実は研究生公演の席次が高い
安定してA公演で，このままSに
なれば各グループの中で安定して
席次が筆頭の研究生公演となる。
【NMB48】
N：A3,K2,(N1)
M：A1,B4
B2：A2
研：K2
これは結構分かりやすい流れです。
NはあくまでSKEのK2の次の席次
という位置つけで、次にK2ですから
あくまでBと同等という話です。
現在はHKTが２期生センターですが
本来はNMBが最初のはずでした。
それはMがA1を最初の公演とした
ことで、親藩扱いとなったことです。
すなわち、Sの次、K2の上という
オーデション時期から考えると別格
の扱いでした。それは当然「城」という
一人のメンバーの格のためでした。
ところが卒業後は（卒業決定後）
いきなりB4です。E以下、当然N以下
のチームとなりました。Nが席次が
上がったのもこの影響です。
逆にB2の方がA2ですから、扱いは
SKEの研究生と同等の扱いです。
で現在の研究生はK2ですから
研究生の待遇はSKEの次となります。
【HKT48】
H：S2,R
研：A1
Ｈは実際この姉妹グループの核に
なるメンバーがいなかったということ
したがって、４８グループ時代の
ニューリーダーということでS2を。
研究生は今だチームK4を構成する
ことなく、シングルも２枚出すなど
前代未聞だが、このA1から次は
オリジナルという系譜はSに繋がる
いわゆる親藩扱いということです。
これは「田島」さんの格の維持と
いうことですね。ただし、Ｈはすぐ
となると、一番の衝撃はHの欠員
１名を田島さんが埋めて、田島さんが
絶対的センターとして新公演の
センターと務めるということ。
そうなるとK4は普通のチーム扱いに
戻ることでしょう。
いかがです。
【48グループ】
の組織編成が理解できましたか？
１）チームＡ【本体】
２）チームK、チームS、HKT研究生【親藩】
３）チームB、チームK2、チームN【譜代】
４）チームE、チームM、チームH、チームB2
5)SKE研
6)NMB研
7)AKB研
というわけです。でもこれだとAKBの若手・・・
そこで毎回のチーム4なんです。
もちろん4)の最後尾の序列となります。
そしてB、Aと移行してきてHに移籍した
指原を要するHが譜代に昇格する準備を
しているということですね。これ多田は
３期生ですが同じ経路です。いわゆる
接木というわけです。オリジナル公演が
開始すれば譜代チームとなるわけです。
２）兼任メンバーを見てみましょう
1)2012春
松井珠理奈【SとK】
渡邊美優紀【NとB】
※)2012/6
指原莉乃【AからHへ移籍】
2)2012夏
横山由依【AとN】※《解除》
北原里英【KとS→K2】《解除》
石田安奈【K2とB】《解除》
小谷里歩【NとA】※《解除》
3)2013春
大場美奈【BとK2】
市川美織【BとN】
古川奈和【EとK】
矢倉楓子【MとA】※
児玉 遥【HとA】※
野澤玲奈【JとK】
わかりやすいのは、原則は同格
チーム間における、トレードですね。
チームの色の差で多様性を身につける。
しかし、姉妹ＧからAの場合は少し
ことなります。小谷を除き、姉妹Ｇ
のチームセンターをＡと兼任させる
ことでセンターへの格の付与と
各チームの支配下配置ですね。
したがって、MとHは支配下に配置
されたともに、Nは横山が出入り
したことにより、親藩への浮上の
きっかけを作ったという。
山本彩の大島優子後継者への
道を開いたとも言えます。
したがってNのセンターとナンバー
２の差は、本人ではなくチームの格
の差だったといえよう。
そうなると現在のＡＫＢグループの
編成はこうなるといえる・・・・
３）おっと、その前に資本の変化
による位置付けの変化にも言及。
AKSの３頭体制から在京プロ捲きを
経て、京楽資本体制へと変化した。
ここでSの席次は大きく影響された。
KとSの資本で動いていた、デフの
時代から、京楽の資本に移行した
時代へ進んだ結果、デフの時代は
事実上３期まで、秋葉５期以降は
キングの時代、その魔術師が指原
ということは、主人公ではない。
まゆゆセンターまでは京楽も急いで
は動きません、名古屋でもそう。
となると現在の編成は下記のとおり
【AKB選抜】
【AKB狭義】
チームA
チームK
（これは初メジャーシングルで
「選抜」という制度を作った）
【AKB実働】
チームB
チーム4
【AKB養成】
チーム研究生
【SKE選抜】
チームS
チームK2
チームE
【SKE養成】
チーム研究生
【NMB選抜】
チームN
チームM
チームB2
【NMB養成】
チーム研究生
【HKT選抜】
チームH
チーム研究生
※これでおわかりですよね。４８として
チームB,K2,Nがアイドルとして稼ぐ、
いや稼げるチームとして設定していること。
各姉妹グループの色が一番出ていること。
ここにHが加わることで、どのチームが
４８グループの中で稼ぎをあてにされて
いるのか一目瞭然ですね。すなわち
グッズや握手券販売ですよね。
組閣前のSはここでも最強であり、
表向きここに配置されていたのです。
組閣でこの役割はK2に引き継がれた。
ですから、言い換えると、B,K2,N,Hに
グループ全体や姉妹グループ自体の
売り上げを支えるメンバーをそろえて、
すなわち１８歳以上の成人メンバーで
アイドル色が強いメンバー構成となる。
ですからMに山田が移籍したのは、逆に
実は吉本はこの層を大変重視している。
Mの公演がEより早いということは、
グループとしても追認したということ。
その結果、E,B2,4が次世代メンバーが
所属するチームということが炙り出された。
あわせてSがグループ全体としてA、Kと
ある意味同様、特別なチームに公式に
配置されたということです。いままでは
単なる最強チームでしたが、売り上げ等
度外視するチームに変更されたのです。
単純にひとつあげれば
１期、２期、３期のトップすなわちセンター
を集結させたこと、かつ現役ＪＫですから。
AKB狭義本体でもできなかった偉業です。
ぶっちゃけ、もしチームAに２０１０年時に
前田、小野、麻友をKｋら小野、Bから麻友
をそろえていたらどうでしたでしょう・・・・
それならKには板野、優子、さらには順調
なら菊地あたりで構成していたと
Bに浦野、奥、柏木でしたら、多彩でした。
実際SKEはこれを実現したんですね。
K2に
佐藤、高柳、須田、柴田、二村、（６期）
Eに
玲奈、鬼頭、木下、木本、菅、東
あれ古畑さんは、そう本来は新土居さんの
席に配置のはずでしたが、これだと菅が
降格扱いとなり、次世代として潰されて
しまうことと、Sの江籠が埋没することに、
よって菅とのEでの相乗効果と、古畑の
S移籍含みもあわせてK兼任となったと。
だって
Sは
珠理奈、茉夏、ゆりあ、（都築）、江籠、（６期）
なぜ４期に強力なメンバーを入れていないのか
経験豊富なりかちゅうをいれたのか
ここに５期Wが次回組閣で移籍すること
そして６期から北川が昇格することを前提
とすれば、E色の強い４期ははずすことに。
実際、新SはAKB選抜を思い出すといい
１期２期合同軍であり、そこに３期センター
そして次世代５期がいることを、BINGOや大声
の時期、すなわち夜明け前のAKBだったこと。
そのチームの色と役割が想定
されているということ。
それは，そのチームがどのセット
リストを公演してきたのか
また誰がどう兼任してきたのか
これは戦略である
１）セットリスト変遷
【AKB48】
A：A1,A2,A3,A4,A5,A6.WA
K：A1,K2,K3,k4,K5,K6,WK
B：K2,A2,B3,B4,B5,WB
Hi：Hi1,Hi2
※もちろん第１席次のAはオリジナル
のみの６＋１セットリスト。
第２席次のKはまず，A1で血統を
合わせてからオリジナルを５＋１。
A1を公演している結果，血筋的には
親藩という扱い。
第３席次のBははじめに第２席次の
Kの初セットリストK2を公演し，次に
A2を公演することで，２週目の位置
すなわち譜代としてセッティング
さらには，AとKの血筋を混合する
Hi1とHi2したがって皇帝が皇帝を
意味付けると同様に，このAが主席
Kが次席という位置はBの３席との
間に隔絶たる席次の間を設定する。
※４については後述する。
※研についても後述する。
【SKE48】
S：A1,S2,S3,K6
K2：A2,S2,K2-3,B5
E：B3,K5,Hi1
研：A1,A2
第１席次のSは正統たるA1の後
オリジナルでS2,S3と歩み，K6で，
実際Kも併合する血筋を含み置いた。
第２席次のK2は，初めにA2により
譜代としてはBと同格であり，
その後，母体の席次１のS2を経験
それからオリジナルのK2-3を経て
B5を踏むことでBの後継者の
席次を手に入れたことになる。
第３席次のEは初めがB3で次が
K5そして現在Hi1ということで，
人材的には供給できるが、チーム
としてはあくまでSKEのみであり
SKE内でのバックアップチーム。
実は研究生公演の席次が高い
安定してA公演で，このままSに
なれば各グループの中で安定して
席次が筆頭の研究生公演となる。
【NMB48】
N：A3,K2,(N1)
M：A1,B4
B2：A2
研：K2
これは結構分かりやすい流れです。
NはあくまでSKEのK2の次の席次
という位置つけで、次にK2ですから
あくまでBと同等という話です。
現在はHKTが２期生センターですが
本来はNMBが最初のはずでした。
それはMがA1を最初の公演とした
ことで、親藩扱いとなったことです。
すなわち、Sの次、K2の上という
オーデション時期から考えると別格
の扱いでした。それは当然「城」という
一人のメンバーの格のためでした。
ところが卒業後は（卒業決定後）
いきなりB4です。E以下、当然N以下
のチームとなりました。Nが席次が
上がったのもこの影響です。
逆にB2の方がA2ですから、扱いは
SKEの研究生と同等の扱いです。
で現在の研究生はK2ですから
研究生の待遇はSKEの次となります。
【HKT48】
H：S2,R
研：A1
Ｈは実際この姉妹グループの核に
なるメンバーがいなかったということ
したがって、４８グループ時代の
ニューリーダーということでS2を。
研究生は今だチームK4を構成する
ことなく、シングルも２枚出すなど
前代未聞だが、このA1から次は
オリジナルという系譜はSに繋がる
いわゆる親藩扱いということです。
これは「田島」さんの格の維持と
いうことですね。ただし、Ｈはすぐ
となると、一番の衝撃はHの欠員
１名を田島さんが埋めて、田島さんが
絶対的センターとして新公演の
センターと務めるということ。
そうなるとK4は普通のチーム扱いに
戻ることでしょう。
いかがです。
【48グループ】
の組織編成が理解できましたか？
１）チームＡ【本体】
２）チームK、チームS、HKT研究生【親藩】
３）チームB、チームK2、チームN【譜代】
４）チームE、チームM、チームH、チームB2
5)SKE研
6)NMB研
7)AKB研
というわけです。でもこれだとAKBの若手・・・
そこで毎回のチーム4なんです。
もちろん4)の最後尾の序列となります。
そしてB、Aと移行してきてHに移籍した
指原を要するHが譜代に昇格する準備を
しているということですね。これ多田は
３期生ですが同じ経路です。いわゆる
接木というわけです。オリジナル公演が
開始すれば譜代チームとなるわけです。
２）兼任メンバーを見てみましょう
1)2012春
松井珠理奈【SとK】
渡邊美優紀【NとB】
※)2012/6
指原莉乃【AからHへ移籍】
2)2012夏
横山由依【AとN】※《解除》
北原里英【KとS→K2】《解除》
石田安奈【K2とB】《解除》
小谷里歩【NとA】※《解除》
3)2013春
大場美奈【BとK2】
市川美織【BとN】
古川奈和【EとK】
矢倉楓子【MとA】※
児玉 遥【HとA】※
野澤玲奈【JとK】
わかりやすいのは、原則は同格
チーム間における、トレードですね。
チームの色の差で多様性を身につける。
しかし、姉妹ＧからAの場合は少し
ことなります。小谷を除き、姉妹Ｇ
のチームセンターをＡと兼任させる
ことでセンターへの格の付与と
各チームの支配下配置ですね。
したがって、MとHは支配下に配置
されたともに、Nは横山が出入り
したことにより、親藩への浮上の
きっかけを作ったという。
山本彩の大島優子後継者への
道を開いたとも言えます。
したがってNのセンターとナンバー
２の差は、本人ではなくチームの格
の差だったといえよう。
そうなると現在のＡＫＢグループの
編成はこうなるといえる・・・・
３）おっと、その前に資本の変化
による位置付けの変化にも言及。
AKSの３頭体制から在京プロ捲きを
経て、京楽資本体制へと変化した。
ここでSの席次は大きく影響された。
KとSの資本で動いていた、デフの
時代から、京楽の資本に移行した
時代へ進んだ結果、デフの時代は
事実上３期まで、秋葉５期以降は
キングの時代、その魔術師が指原
ということは、主人公ではない。
まゆゆセンターまでは京楽も急いで
は動きません、名古屋でもそう。
となると現在の編成は下記のとおり
【AKB選抜】
【AKB狭義】
チームA
チームK
（これは初メジャーシングルで
「選抜」という制度を作った）
【AKB実働】
チームB
チーム4
【AKB養成】
チーム研究生
【SKE選抜】
チームS
チームK2
チームE
【SKE養成】
チーム研究生
【NMB選抜】
チームN
チームM
チームB2
【NMB養成】
チーム研究生
【HKT選抜】
チームH
チーム研究生
※これでおわかりですよね。４８として
チームB,K2,Nがアイドルとして稼ぐ、
いや稼げるチームとして設定していること。
各姉妹グループの色が一番出ていること。
ここにHが加わることで、どのチームが
４８グループの中で稼ぎをあてにされて
いるのか一目瞭然ですね。すなわち
グッズや握手券販売ですよね。
組閣前のSはここでも最強であり、
表向きここに配置されていたのです。
組閣でこの役割はK2に引き継がれた。
ですから、言い換えると、B,K2,N,Hに
グループ全体や姉妹グループ自体の
売り上げを支えるメンバーをそろえて、
すなわち１８歳以上の成人メンバーで
アイドル色が強いメンバー構成となる。
ですからMに山田が移籍したのは、逆に
実は吉本はこの層を大変重視している。
Mの公演がEより早いということは、
グループとしても追認したということ。
その結果、E,B2,4が次世代メンバーが
所属するチームということが炙り出された。
あわせてSがグループ全体としてA、Kと
ある意味同様、特別なチームに公式に
配置されたということです。いままでは
単なる最強チームでしたが、売り上げ等
度外視するチームに変更されたのです。
単純にひとつあげれば
１期、２期、３期のトップすなわちセンター
を集結させたこと、かつ現役ＪＫですから。
AKB狭義本体でもできなかった偉業です。
ぶっちゃけ、もしチームAに２０１０年時に
前田、小野、麻友をKｋら小野、Bから麻友
をそろえていたらどうでしたでしょう・・・・
それならKには板野、優子、さらには順調
なら菊地あたりで構成していたと
Bに浦野、奥、柏木でしたら、多彩でした。
実際SKEはこれを実現したんですね。
K2に
佐藤、高柳、須田、柴田、二村、（６期）
Eに
玲奈、鬼頭、木下、木本、菅、東
あれ古畑さんは、そう本来は新土居さんの
席に配置のはずでしたが、これだと菅が
降格扱いとなり、次世代として潰されて
しまうことと、Sの江籠が埋没することに、
よって菅とのEでの相乗効果と、古畑の
S移籍含みもあわせてK兼任となったと。
だって
Sは
珠理奈、茉夏、ゆりあ、（都築）、江籠、（６期）
なぜ４期に強力なメンバーを入れていないのか
経験豊富なりかちゅうをいれたのか
ここに５期Wが次回組閣で移籍すること
そして６期から北川が昇格することを前提
とすれば、E色の強い４期ははずすことに。
実際、新SはAKB選抜を思い出すといい
１期２期合同軍であり、そこに３期センター
そして次世代５期がいることを、BINGOや大声
の時期、すなわち夜明け前のAKBだったこと。
名刺
コメント 0