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そろそろこの話題も(3) [クレジットカード]

さて黒をしぼりましたので
(3)として切り替えます。

これでまずステータスカードは
確保しましたので、追加するのは
実利があり、ステータスカードと
分割しても確実にプラス面がある
というカードを追加することに
なります。

ステータスカードは利用金額から
与信額も比例して大きくなるから
また大きくしていく手間も一般
よりは楽(結局はどちらも可能だ)

とにかく使用する頻度と金額を
しっかり考察することが大事。
小生の場合は圧倒的にエアで
移動することが多いことから
また旅行も20代前半の国内鉄道
旅行中心から、エア中心の海外
移行という傾向を踏まえて、
国内3社で上位ステータスの確保
を目指した結果、JGCにSFC
の取得、そして、両者がいろいろ
あったもののワンワールドに
スターアライアンスというアライ
アンスの中核企業として参画
していることで2次的に恩恵も
得ることができたわけである。
年間100万円単位でつぎ込む
商品であり。可処分所得内で
あることからその恩恵は大きい。
特に自分の時間を多くをしめる
週末や休暇においてこのカード
がかかわることは非常に多い。

移動に関すること。滞在に関する
こと、お土産などに関すること。

両者を30歳前後に手に入れられた
ことは、その後の航空旅行に
どれだけ恩恵を与えたかしれない
Fクラスになんてマイルでないと
そう頻繁には庶民には乗れません。

還元率は必ずしも表向きとは
限りません、受け手の金額と
送り手の仕入れ値がかい離
していれば還元率は大きくなる
ものです。したがって汎用性の
ある現金に近いものより制限の
あるものの方が還元率は高く
なるのは当然です。結局は
自分が還元物を手に入れる相場で
考えないと還元率のために
使用勝手の悪いカードに集約
ということになりかねません。

物流系ならばあんがい直接的な
還元率より、好立地の駐車場
利用料の無料条件の緩和等の
ほうが実際にはキックバックが
おおきいということに。

ということで
サブカードは
1)三井住友ANA・VISAゴールド(SFC)
2)ニコスDC JAL・マスターゴールド(JGC)
となったわけです。
JRはモバイルスイカを2)に札幌市営は
サピカを2)にピタパを1)に紐つけして
利用金額の集約化を図ったということです。

これで
1)ステータスカード
JCBザ・クラス
2)サブカード(旅行)
ANA・SFC
JAL・JGC
の合計3枚までは確保したわけです。
それ以外は無料カードのみとなったわけです。

ただ、金額的にはそれに匹敵する
ものがあるわけです。ネット購入や
家電等の耐久消費財となるのですが
それは単に上記3枚に紐つけでOK
でしょうか。



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