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何を今更 [雑感]

フジ「保毛尾田保毛男」騒動に思う
“当事者不在の正義”の怖さ
という記事がダイヤモンドオン
ラインに掲載されているが
一番滑稽なのは、当事者であって
自分という意識が全くないこと。

そもそも多様性ということは
一番極端なことにあわせると
いうことになる。あれ?と思うが
結局、譲歩できる者が譲歩して
成り立つ社会にしかならない
(さらには暴力や奸計ではめ
られた輩が被害に遭う)
多様性がある程度関係して
分別して生活するために
国家とか地区とかで分けて
棲み分けていくのが文明の
知恵だったはずだが。

それを人間の多様性を無視して
同一コミニティに混在させる
という愚を犯すのが、頭でっか
ちの似非リベラルの輩だ。
そこに入り込んで病身舞や
ハニトラですっかり組織を
乗っ取って寄生されたのが
日本にもはびこる似非人権
団体となる。

本当急に日本たたきの輩は
特亜と関係のあるお馬鹿さん。

特に先住者関係の団体なんて
本来の方たちは誰もいない。
いるのは一番後に密航してきた
特亜の輩ばかり、本当いうと、
やくざすらそのありさまだ。

異端が異端以上の権利を持つ
必要はなく、問題は異端と
いうことで迫害をうけること。
異端なのだから通常と同じ
は、生活レベルなら当然だが
嗜好のレベルならそれなりの
コストを払うのは平均でも
当然なので、生活・生存と
嗜好との区別がきちんと
つけられないのは特亜らしい。

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