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さて久しぶりに [クレジットカード]

さて久しぶりにクレジットカードというか
ICマネーも含め総括しておきましょうかね

プレミアムカードの年会費の変更や
ICマネーとの関係も大きく変更され
右往左往している、結果紹介記事雑誌が
もてはやされている状態で、何度も触れた
とおりクレカを注目しているブログも
迷走しているところが多く

ここで再び取り上げることで、立位置の
不動ぶりをアピールしましょうか・・・・


まず真理はいつ披露しても変わらないので
時代がすり寄ってくる感じはこそばゆいけど!

さて以前も話をしましたがクレジットカード
を含めた金融関係については10年程度
のスパンで蓄積していくことが重要ですが

あくまで資産形成のひとつとして考えることが
大切です。借金も財産というかたもいましたが
正しく言うと「借金できる力は財産である」と
なります。それは今借金している金額が
できたから財産というのではなく。
2000万円できるひとが2000万円していると
現在の借金できる能力は「0」なので
意味がありませんね。土地神話や
資産バブル時なら信用創造が過剰なので
金を引き出した者勝ちですが、それでは
勝ち続けることはできませんね。
ということで

(1)金融資産
(2)不動産資産
(3)保険
(4)クレジットヒストリ

以上の4点がバランスよく形成されているかがですね。
(1)金融資産
については円建てか外貨建てか
クローズド系かオープン系か
短期か長期か
通貨か有価証券か権利もの(指数)かコモデティか
など大きく4つぐらいの視点でバランス(これは資産防衛)
ゲイン(資産形成)かですね
(2)不動産資産
流動性と配当など負債との節税効果などを
考慮しないと
(3)保険
これは資産形成というより資産防衛ですね

ここまではまた機会をかえて話をしましょう

さて(4)が本論ですね。
クレジットヒストリといってもクレジットカード
だけの話ではありません。
まず有担保と無担保に分かれますが
もっともプライムなのは
不動産などの有担保ローンですが
之を問題なくくめることの幸運をかみしめましょう
皆がこの状態ならサブプライムローンなど
存在すらしません(笑)

運用利息とローン金利が1%以下なら
あえて借りましょう
手持ち現金と負債と同等の不動産資産
があり、死亡時は保険で保障(掛け捨て)
であればキャッシュで購入とは、手持ち
資産状況が異なります。
失業が一番のリスクですが
不動産を精算すれば、ほぼ手持ち現金が
残り、住んだ分だけ得になります。

したがって売却しやすい物件を購入する
のは当然ですね。自己趣味にかたまった
物件の場合は修繕費用をさっ引いてくださいね。
もち居住地はその地区の最終居住地を
見切わけてくださいね。

次はマイカーローンですがあくまでも消費構造
のためですから私のように免許もなければ
リスクもありませんし、形成することも
できませんが。これも上記と同じです。
ただしつぶしはききませんので、より
購入した車の人気を確認することが重要です。
極力オプションが無くても値段の下がらない
車にフルオプション付きがOKですね。
フェラーリとかポルシェとか
本当はハイブリッドもと思いますが
電池系が結構持たないんだよねえまだ
大きな問題になっていませんが
機械系より電気系や化学反応系はもたないから

さてやっとクレジットカードレベルに来ました



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