SKE48ヲタの如月11 [アイドル]
久しぶりに珠理奈の履歴書を更新
小学生から中学生へと駆け上った
軌跡（奇跡）を再確認しました。
最強小学生アイドルから
最強中学生アイドルときて
最強高校生アイドルとして
これから昇華していくのか
大変楽しみです。
ある意味初めてライバルが
たくさんという感じでしょうか。
いままでは圧倒的でしたから
逆にこういう群雄割拠もいい。
また初めて下の年齢に追い
あげられる視点が出てきます。
AKB48選抜
メディア選抜はついにまゆゆが
卒業で全員大人メンです。
かろうじて１０代がまゆゆだけに
シングル選抜までいれても
高校生（制服組）は珠理奈だけ
SKE48選抜
選抜で中学生は木本だけ
高校生は
珠理奈、ゆりあ、くーみん
まなつ、金ちゃん
NMB48選抜
選抜で小学生は
ケイラのみ（でももう卒業か）
中学生は城、矢倉、木下（春）、木下（百）
近藤里奈あたりか
HKT48選抜
中学生が
村重杏奈、若田部遥
高校生なら
児玉遙、松岡菜摘
あとはアイドリングなども強敵か？
どちらにしても、高校生組でも
すでにセンターを張っている以上
各４８グループはそのサイドを
張れる（フロントメン）を育成
しないといけない
すなわち、身長が１６０ｃｍ超で
踊れる（パフォーマンスがいける）
だから今年は珠理奈の左右を
固めるメンバー選抜年でもある。
候補は
AKB48では
島崎、加藤、川栄、岩田、高橋
SKE48では
木崎、向田、木本、石田
NMB48では
城、近藤
HKT48では
児玉
毎回見ると思うことが
研究生（チーム４）が歌う
１）黄金センター
２）アンチ
どのぐらい現実味があるのか
歌われる前から、実体験で
リアルに体験している
１）前田敦子（途中から）
２）松井珠理奈（すべて）
３）山本彩（みるきー失脚時）
４）児玉遥（そこまでもない）
４人とくらべるとね、歌っている
時点で迫力不足かな・・・・
さて
過去運営の席次を示す曲
とくにこれはそれぞれの
グループの筆頭グループの
公演ないのユニット曲に多い
スカートひらり
桜の花びらたち
渚のチェリー
例外は雨の動物園かな
これは微妙だが
てもでもの涙
も最強ユニットになってきた。
とにかく研究生等やお披露目
で使われる（このごろは研究生
用のロマンスかくれんぼ等も
あるがあくまで限定的である。）
そしてもっと階層化のしっかりした
Ｓ公演は
Glory Days
ウインブルドンへ連れてって
思い出以上
とにかく手順を踏むわけです。
そして、ただ１人全部手順をすべて
踏んでいるメンバーがいる（苦笑）
１）スカひら（たかみな、前田））
２）桜の花びらたち（たかみな）
３）渚のチェリー（黄色）
４）雨の動物園（ゾウ）
５）てもでもの涙（柏木、佐伯）
Ａ）Glory Days（センター）
Ｂ）思い出以上（センター）
Ｃ）ウインブルドンへ連れてって（ピンク）
そして、AKB48の公演曲であり、
シングルと兼務の最後の曲で、
さらにSKE48が研究生お披露目に
つかうほど特別な曲である。
あ）大声ダイヤモンド（センター）
特にSKE48は真の姿である単独
センターをとっているからなおさら
（歌いだしからラストの立ち位置
まで、だから一度見てほしい
「大声」の真の姿をそう、AKB48で
封印された。真の大声の神秘を）
AKB48のメンバーはパフォーマンス
的にSKE48のはやりませんしね。
いまだとHKT48でしょうかね対象は
NMB48もパレオを紅白で演じました
から次回以降はでてきても不思議ない
いまのところ、
SKE48メンバーだと
GD：茉夏、
思い出：桑原、玲奈、矢神
ウインブルドン：
渚のチェリー：茉夏
てもでも：玲奈（佐伯）
ほかいろいろありますが
推し用曲を兼ねるということは
演じ分けられるということ
それにしても渚のチェリーは
はじめて明確にわかるAKB48で
格差をあらわす曲となりました。
前田敦子にはじまり（たかみな歌ってないよな？）
小野恵令奈
渡辺麻友
篠田麻里子
松井珠理奈
浦野一美
向田茉夏
市川美織
加藤玲奈
（ごめんアンダー等は）
節目的にお披露目（運営が意図した）
前田や麻友や珠理奈や市川は
雨の動物園でも「ぞう」経験済
てもでもは大島優子や麻里子も
経験済みだしね。
AKB紅白などで披露とかも
それにしても、人気だけで選んだら
結局「主演女優だけで芝居しろ」とか
「メインボーカルばかりでバンド組め」
とかいうことだ。まさに巨人だな。
スポーツなら運動能力とか成績とか
人気以外のファクターがあるから
まだましだが、まさに緩やかな自滅
の道を歩んでいて、ファンがいつまでも
進化しないから停滞するなんてこと。
まさに、日本のプロ野球と同じだな
いつまで持ちこたえられるかの消耗戦。
人気を指標にして潰れるなんて、
哲学的でかっこいいがねえ（苦笑）
ＡＫＢ４８での人気が歌手や女優へ
人気を出すシステムと女優や歌手
としての能力を磨くシステムが
一致していない以上、いまのような
人気があるメンなのにさっぱりという
現象が連続して、その評価が次の
評価を決め、最終的にグループ全体の
評価を定める、まさにレミングス状態
ここを何とかしないと、実際、成長を
見守り応援するシステム自体が
崩壊しちゃうと何も残らないことに。
やはり、抵抗勢力になりつつある
超選抜メンを育成システムから
切り離さないと、結局つんくのまねか
ドリームAKB48ですか、まあ公演は
コンサートや記念公演でしかかな
リバイバルばかりやるでもＯＫだしね
：
：
そうそう芥川賞・・・
いまどき文学か
情報の伝送能力の足りない時代の
産物だと思うが（苦笑）
ニュースを見ているほうがずっと
物語性がある。
申し訳ないが過去に一応受賞作家の
作品も当然読んでいますがまじめに
人生の無駄でした。
私にとって「本」とは！「情報」とは！
すでに人生で得られる有限の中から
選別する次元のもの
小学校にはいるかはいらないかの時代に、
人生で読める限度の冊数を積算してから
覚悟を決めて、減数して読んでいる私に
とって、小説の類は存在が中途半端で
読んでいられません。それならミステリー
やコミックでもよんでリラックスしたほうが
よっぽどまし（苦笑）
今回の芥川賞も茶番でした。
金儲けの手段でしかないというより、たとえ
そうでないにしてもそうしか見えない。
これがわからない志の低い人物が書いた
そして評価した作品など、天声人語なみに
駄作だ（苦笑）一方の朝日新聞も受験に
取り上げられるから・・うんぬんなんて
ぶんやのいうことではない（苦笑）まったく
小学生から中学生へと駆け上った
軌跡（奇跡）を再確認しました。
最強小学生アイドルから
最強中学生アイドルときて
最強高校生アイドルとして
これから昇華していくのか
大変楽しみです。
ある意味初めてライバルが
たくさんという感じでしょうか。
いままでは圧倒的でしたから
逆にこういう群雄割拠もいい。
また初めて下の年齢に追い
あげられる視点が出てきます。
AKB48選抜
メディア選抜はついにまゆゆが
卒業で全員大人メンです。
かろうじて１０代がまゆゆだけに
シングル選抜までいれても
高校生（制服組）は珠理奈だけ
SKE48選抜
選抜で中学生は木本だけ
高校生は
珠理奈、ゆりあ、くーみん
まなつ、金ちゃん
NMB48選抜
選抜で小学生は
ケイラのみ（でももう卒業か）
中学生は城、矢倉、木下（春）、木下（百）
近藤里奈あたりか
HKT48選抜
中学生が
村重杏奈、若田部遥
高校生なら
児玉遙、松岡菜摘
あとはアイドリングなども強敵か？
どちらにしても、高校生組でも
すでにセンターを張っている以上
各４８グループはそのサイドを
張れる（フロントメン）を育成
しないといけない
すなわち、身長が１６０ｃｍ超で
踊れる（パフォーマンスがいける）
だから今年は珠理奈の左右を
固めるメンバー選抜年でもある。
候補は
AKB48では
島崎、加藤、川栄、岩田、高橋
SKE48では
木崎、向田、木本、石田
NMB48では
城、近藤
HKT48では
児玉
毎回見ると思うことが
研究生（チーム４）が歌う
１）黄金センター
２）アンチ
どのぐらい現実味があるのか
歌われる前から、実体験で
リアルに体験している
１）前田敦子（途中から）
２）松井珠理奈（すべて）
３）山本彩（みるきー失脚時）
４）児玉遥（そこまでもない）
４人とくらべるとね、歌っている
時点で迫力不足かな・・・・
さて
過去運営の席次を示す曲
とくにこれはそれぞれの
グループの筆頭グループの
公演ないのユニット曲に多い
スカートひらり
桜の花びらたち
渚のチェリー
例外は雨の動物園かな
これは微妙だが
てもでもの涙
も最強ユニットになってきた。
とにかく研究生等やお披露目
で使われる（このごろは研究生
用のロマンスかくれんぼ等も
あるがあくまで限定的である。）
そしてもっと階層化のしっかりした
Ｓ公演は
Glory Days
ウインブルドンへ連れてって
思い出以上
とにかく手順を踏むわけです。
そして、ただ１人全部手順をすべて
踏んでいるメンバーがいる（苦笑）
１）スカひら（たかみな、前田））
２）桜の花びらたち（たかみな）
３）渚のチェリー（黄色）
４）雨の動物園（ゾウ）
５）てもでもの涙（柏木、佐伯）
Ａ）Glory Days（センター）
Ｂ）思い出以上（センター）
Ｃ）ウインブルドンへ連れてって（ピンク）
そして、AKB48の公演曲であり、
シングルと兼務の最後の曲で、
さらにSKE48が研究生お披露目に
つかうほど特別な曲である。
あ）大声ダイヤモンド（センター）
特にSKE48は真の姿である単独
センターをとっているからなおさら
（歌いだしからラストの立ち位置
まで、だから一度見てほしい
「大声」の真の姿をそう、AKB48で
封印された。真の大声の神秘を）
AKB48のメンバーはパフォーマンス
的にSKE48のはやりませんしね。
いまだとHKT48でしょうかね対象は
NMB48もパレオを紅白で演じました
から次回以降はでてきても不思議ない
いまのところ、
SKE48メンバーだと
GD：茉夏、
思い出：桑原、玲奈、矢神
ウインブルドン：
渚のチェリー：茉夏
てもでも：玲奈（佐伯）
ほかいろいろありますが
推し用曲を兼ねるということは
演じ分けられるということ
それにしても渚のチェリーは
はじめて明確にわかるAKB48で
格差をあらわす曲となりました。
前田敦子にはじまり（たかみな歌ってないよな？）
小野恵令奈
渡辺麻友
篠田麻里子
松井珠理奈
浦野一美
向田茉夏
市川美織
加藤玲奈
（ごめんアンダー等は）
節目的にお披露目（運営が意図した）
前田や麻友や珠理奈や市川は
雨の動物園でも「ぞう」経験済
てもでもは大島優子や麻里子も
経験済みだしね。
AKB紅白などで披露とかも
それにしても、人気だけで選んだら
結局「主演女優だけで芝居しろ」とか
「メインボーカルばかりでバンド組め」
とかいうことだ。まさに巨人だな。
スポーツなら運動能力とか成績とか
人気以外のファクターがあるから
まだましだが、まさに緩やかな自滅
の道を歩んでいて、ファンがいつまでも
進化しないから停滞するなんてこと。
まさに、日本のプロ野球と同じだな
いつまで持ちこたえられるかの消耗戦。
人気を指標にして潰れるなんて、
哲学的でかっこいいがねえ（苦笑）
ＡＫＢ４８での人気が歌手や女優へ
人気を出すシステムと女優や歌手
としての能力を磨くシステムが
一致していない以上、いまのような
人気があるメンなのにさっぱりという
現象が連続して、その評価が次の
評価を決め、最終的にグループ全体の
評価を定める、まさにレミングス状態
ここを何とかしないと、実際、成長を
見守り応援するシステム自体が
崩壊しちゃうと何も残らないことに。
やはり、抵抗勢力になりつつある
超選抜メンを育成システムから
切り離さないと、結局つんくのまねか
ドリームAKB48ですか、まあ公演は
コンサートや記念公演でしかかな
リバイバルばかりやるでもＯＫだしね
：
：
そうそう芥川賞・・・
いまどき文学か
情報の伝送能力の足りない時代の
産物だと思うが（苦笑）
ニュースを見ているほうがずっと
物語性がある。
申し訳ないが過去に一応受賞作家の
作品も当然読んでいますがまじめに
人生の無駄でした。
私にとって「本」とは！「情報」とは！
すでに人生で得られる有限の中から
選別する次元のもの
小学校にはいるかはいらないかの時代に、
人生で読める限度の冊数を積算してから
覚悟を決めて、減数して読んでいる私に
とって、小説の類は存在が中途半端で
読んでいられません。それならミステリー
やコミックでもよんでリラックスしたほうが
よっぽどまし（苦笑）
今回の芥川賞も茶番でした。
金儲けの手段でしかないというより、たとえ
そうでないにしてもそうしか見えない。
これがわからない志の低い人物が書いた
そして評価した作品など、天声人語なみに
駄作だ（苦笑）一方の朝日新聞も受験に
取り上げられるから・・うんぬんなんて
ぶんやのいうことではない（苦笑）まったく
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