栄に公演はわかりやすい

さてＳも新公演となり、あとはＥのみ
ようやく公演が一皮むけつつあります。
今までの公演は、Ｐが特定の個人を
解釈しないと展開できない、もしくは
メンバーは嵌めこまないとだめ。

これライトファンには入りにくいし
Ｐもそう各年つくれるわけでもない。
新公演のたびに組閣しないといけない。
またこれだけシングルを出しているが
カップリング曲の浸透率の低さ
（露出のなさ）が半端ない（苦笑）
とくに秋葉カップリングなんて・・・・
だから最近コンサートいってもなかなか
熱が、実際ガイシいっても２、３曲に
一回はシーンとした時間帯がある。
だいたい、秋葉のアルバム曲とかだ

コンサートにはスケールと臨場感が
あるが、そのためにはファンになじんで
もらわないといけないが、その場面は
劇場公演しかない（あとは握手会の
ミニライブか）公演で使用すれば年間
三桁で露出できるのだ。
ＳとＫ２とＥが全く異なるアプローチで
新規公演を構成し、それが融合する
からこそ昔のコンサートは盛り上がった。
ぶっちゃけ最近の全国ツアーの今一
なのは、公演で精度の錬度を上げること
なしに全国ツアーをしているからだ。

あともともとＳが栄のカラーを決め
Ｋ２が不遇、ＥがＳのアンチというのが
三チームのカラーであり
秋葉だって秋葉の分身であるＡに
アンチのＫ、アイドル仕立てのＢ
（フレッシュの４）なのだから