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本当日本の文系エスタ(法律系)は能無しばかり [雑感]

祝日に関する法益なんてマーク
以外実際の効力なんてまるでないが
祝日を増やさないと休めない
いや休まないといけないという
日本の社会も問題があるものの
その理論構成が矛盾ありすぎて
話にならない。

1)ではなぜ昭和天皇陛下の
誕生日は祝日なのか
薨去あそばされていればいいので
あれば上皇陛下が薨去あそばされたら
あらためて何かしら目的として
祝日とするのか(山の日、海の日
なんて祝日に値しない、
文化的な伝統も何もない
利権団体の策謀でしかない)
みどり日にするのであればいい
それは茶番でしかない。
論理的な構成をする場合に
すり替えを黙認は理論検討の
放棄でしかない。

2)祝日に借りた天皇制への
否定でしかない
こうなるとそもそも天皇誕生日を
祝日にする根拠が薄くなる
伝統をきちんと記録するので
あれば、みどりの日は日にちを
変えるべきであり、社会習慣に
なる祝日については、何かしらの
社会的なマーキングの意味を
与えて祝日を規定する必要がある。

3)本当に海の日、山の日は
祝日にする必要があるか?
本当日本の知識層とよばれる
薄ら馬鹿どもには知恵も志も
ないことがはっきりわかる。
ハッピーマンデーなんて速攻で
止めてもらいたい。

4)平成の日にすることで
過去にしてしまうのが本当は
もっとも権力を形骸化するに
効果的、天皇誕生日のみなら
復位するという、担ぐバカに
都合のいい論理構成がのこる
いつの時代も担ぐバカが問題
まあ白河上皇という怪物を
そうていしているのだろうが
社会が発達したら後鳥羽も
後醍醐も自分ではどうにも
ならなかったように社会が
発達したら不可能でしかない
担ぐバカ対策をすることのが
重要、本当ぱよく脳の日本の
文系知識層は幼稚園児に劣る



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