人類史上最大の詐欺か

地球温暖化そして二酸化炭素への
悪イメージに再生エネルギー傾注
という最大の経済行為
（経済は無駄からなるという大原則）

１）温暖化という欺瞞
都市化、人類人口爆発という問題
自然保護と人間進出という矛盾同様
すりかえは集団自殺という喜劇
砂漠は暑さだけではない夜の寒さ
向き合わないと加州は自滅だ

２）二酸化炭素は悪ではない
人類増加に対応する炭素循環を
確保しないと、食糧増産のために
二酸化炭素合成という喜劇が発生

３）再生エネルギーという滑稽
緑化以上のエネルギー効率はない
風力や太陽光というエネルギー棄損
これは天変地異（エネルギー交換の
不全による赤道付近と極地との
極端な保熱影響による災害の増大）
を拡大させ、真夏の苛烈化に
真冬の寒冷化を最大化させる。
そしてごみだけがのこり、こうやって
人類は自然を棄損し続ける。
先進国という３割でいくらやっても
白人が植民地で実施している６割で
砂漠化していてなにになるのだろう
本当白人のリベラル自己満足が
究極的に地球の最大の敵だと
教皇による白人への処罰というより
一神教による、地球への凌辱を
即刻辞めないといけないだけという
簡単な結論が一番実施しがたいと
いう不幸でしょうか、これらになぜ
終末が必要かが逆説的に証明して
いるという各神学の無能ぶりかなあ
シナの神仙思想と同様だろうか
シナに霞をくらい人里はなれてなんて
無理だろうしなあ。こやつらの
無理を実践しないと地球に未来は
ないという悲しい現実、そして
そのごみ同士が大国として偉そうに
覇権を争っていて、しかも一番の
問題の欧州が偽善を拡散している。
そりゃ原罪ですわな。