残念

残念ながら安曇野の件は落選でした。
一応キャンセル待ちをしていますが（笑）
ありえないので、がっくり・・・・

さて落ち込んでばかりもいられません
明日はiPhoneの予約日、確実に
こなさないといけません！
：
：
さて資産形成の基礎として、
メインバンクそして信託銀行ときましたが
運用といえば、債権に株式そして投信と
もっとも興味のある対象でありながら
なかなか踏み込めない証券会社と
なるでしょうか。ネット証券も一般化し
ずいぶん身近になりました。
まあ今では法律も改正され定義的には
証券会社というくくりはなくなりましたが
やはりのれんもあるのでわかりやすくね（笑）

資本主義であろうがイスラムであろうが
社会主義並びに共産主義であろうが
契約が結ばれ、義務と権利が発生する以上
便宜上、債務と債権が存在する（させる）のですが
それを流動化（流通）させればすなわち「証券」
したがって証券会社でない（扱わない）
法人はないのですが（関係ない個人もいない）
その証券自体を扱える（もっぱら扱う）会社である
証券会社とおつきあいをしないわけにはいきません

これを恣意的に取り組めば投資銀行
（呼び名はいいんだけどねえ。投資銀行は
投資でも銀行でもありませんね（笑））なのですが
今回のリーマンショックでも問題になりましたが
賭場を生成し、貸し付けてあおるのが
「「投資」をしくんで」「「銀行」として貸し付ける」
これが「投資銀行」の正体ですねえ（笑）
だから儲かるわけだよ（笑）

まあ、対面が好きといっても、そうそう対面で
取引することはないですが、昔からの証券会社がいい人。
いや、デイトレなど手数料を極小とし、あくまでチャンネル
としておつきあいであればネット系でしょうか、
ＦＸのようなＣＦＤやＣＤＳのような金融デリバティブ・・
は抜かれないことが大原則ですから・・・

ここで金融商品の基礎を再確認。

儲かるためには「差額」と「利息」の管理がすべてですが

（１）売買価格差これが「差額」
（２）信用力や期限の利益これが「利息」

「未来が不安要素である」・・・これが大前提

未来に変化がなければ差額も利息も発生しません

したがって、「あがるか下がるか」とか、
「もうけるか損するか」ではありませんね。
「動くか動かないか」そう「動くこと」こそが重要！
ここがわかれば現代の投資・運用の
９割を理解したことになります。

さて代表的な大手証券会社を
まあ手数料は別としても一応全部有りですね。