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猛烈はまり [ゲーム]

いまごろコーエイのウイニングポスト8の
2016に強烈にはまり、大変なことに(’苦笑)

連日朝の3時・4時までなので、睡眠不足と
いうより、生活サイクルが全滅だよ(苦笑)

ただし、週末がこれで全て消化できるので
お得感はありまくりの充実感たっぷり
しかもストレスフリーのイージーモード。

サンデーサイレンスも種牡馬で持てたし
もちろんディープもオルフェもキズナも。
第1エンディングに第2エンディングも無事終了
(主要G1制覇に最優秀馬主・生産者)

現在は2025年まで進み、ちょいちょい
架空スーパーホースと対戦しながらだが
米国と仏国に海外牧場もあるので
毎週嵐のように出走している状況だ。

そろそろ顕彰馬が在庫爆発しそうだし、
所持金は2000億を軽く超える状況。

オグリキャップで米国四冠
スーパークリークで三冠翌年古馬全冠
翌年欧州古馬芝全制覇※
トウカイテイオーのときは
同一年英国三冠・欧州三冠
ナリタブライアンのときは
同一年三冠・古馬秋三冠
テイエムのときは英・仏・愛・独ダービー制覇
(結局もう1頭がUAEにケンタッキーに
東京優駿で同一年7ダービー制覇)
ディープのときは同一年三冠・欧州三冠
オルフェのときは同一年三冠・欧州三冠・古馬秋三冠

一方、牝馬もラモーヌで牝馬四冠
マックズビューティーで欧州牝馬三冠

とにかくサクラチトセオーとニッポ-テイオー
には感謝感謝(アジアマイル完全制覇の
金のお守りなくしてオグリもスーパークリークも
イナリワンも手に入れられなかったから)

でも2000年ぐらいに経つと、圧倒的に
自家生産馬が強力になるので、あぶなく
スーパーホースでもリセット危機に。
しかしアンジェリカ系が大増殖し、年間
数百勝と大発展したのも一頭の自家
生産牝馬が芝に砂に大活躍の50億稼ぎ
(本当、リセットなしで8歳まで走った。
他の馬の為のリセットにも全て勝利で
対応したのには感服。最後の有馬で
大差勝には笑ったよ。AMCと古馬秋
三冠五連覇にはなぜ8歳で引退なんだと)
追い込みの中山だよ、未だに生涯獲得
賞金三位だよ。砂ほど稼げないのに。
まあ古馬秋三冠5連覇で40億弱だから
まあ上位2頭は砂芝混用でドバイWCだけで
20億以上かせいでいるからなあ
(これだけで10億は違うのにハナ差だ)

さて、現在目下のプレーの流れは
海外拠点があるのでよほどでないと
日本からは米国・欧州は攻めない状況だ
個人的には2歳セレクション(2歳重賞)
と位置付けているが、その3連勝馬が
出ると国内中心でクラシックを頑張る感じだ(苦笑)
以前はここからBCを経験させて2歳G1
それから各クラシック戦線へという流れ、

年齢制限G1国内完全制覇を菊花賞(首差)
で逃した(大逃げ・逃げ・先行・差し・追い込み
をいくら変えても首差から一馬身2分の1
届かない)(距離適性が2400だった(でも
超長距離はマークされていたんだが))年に
その裏で、中京・新潟を軽く連覇してきた
牝馬には距離適性が2700すでにあったので
本プロジェクトに再挑戦することに。
やはり皐月賞は銀のお守り馬が最適化で
(金は全て購入しているが、購入した
馬を自分のクラブにいれてしまった。
お陰でクラブ1位にはなれたがうざいこと)
首差ぼ大苦戦をしたが、他は大楽勝、
菊花賞なんて大差だったのでここで、
古馬秋三冠&エリ女もタスクに追加した
のだがさすがに、10月3(秋)・4(菊)・
5週(天秋)連闘にエリ女ではJCで
足が持たんということで、泣く泣くエリ女を
抜いたものの有馬ではへろへろに。
何度やっても直線でお守り馬複数にハナ差
まけてしまう。(パワー補正なんだろう)
しかし敵の馬たちの筆頭の鞍上を変更
させたら(直前キャンセル)直線を
ぶっちぎりで中段差し切り、有馬記念も
制覇となり無事終了。前年の敵討ちも。
(鞍上も大切だと再確認しました)

これで
2歳牡牝G1制覇牝馬でクラシック路線
「三冠」、「牝馬三冠」、古馬秋三冠
(+もちろんNHKマイルも)を同一年に
制覇できました。あとエリ女と欧州三冠も
スケジュール的にはできそうですが
そうなると10月が四連闘(2(凱)・3(秋)・
4(菊)・5(天秋)となり、エリ女で最悪
予後不良かな、さすがに厳しいなあ。
距離適性が1600から3000近くまであり
かつ5連闘できるぐらいでないと無理か

古馬となった彼女は安全策で天春は避け
(というよりクラブ馬に長距離砲が3頭も勢揃い、
これが前年度断念牝馬に立ちふさがった)
ドバイシーマから始まる、欧州戦線(KGと凱旋門)
そしてBCターフに香港ヴァーズ、そして無念の
エリ女(今年も三冠牡牝両方とも自家生産で
行けそうなので、その結果の場合は避ける)か。
早速ドバイを大外大まくり一気で差し切り余裕勝ち
とはさすがですね。そうそう、有馬の時に
協力してくれた同期の牡馬は彼女のために
逃げるように、フランス三冠等春夏無敗で
お互いに140越えコンビ。秋は彼女のために
全休したが、今年も重複しないように春は
AMCに秋は古馬秋三冠へと選択し、順調に
ぶっちぎり勝利を連続している状況です。
まあおたがい国内代表馬に欧州代表馬だし。
さて、数年後はこの組み合わせでいけるのか
どちらも差し馬なので豪快だこと、ある意味
どちらも「早め」だが5歳までは大丈夫そうだ。

彼女は1700ぐらいから大丈夫なので
JRA芝完全制覇も考えている。(砂が駄目か)
現時点でのこりは天春、安田、宝塚、エリ女
高松宮、ヴィクトリア、SP、マイルだろうか
(フェブラリにチャンピオンはライバルが
いなければスタミナがあるので大丈夫?)
同期の牡馬は2500なので天春はだめだ
彼女は早速2800まで成長していて
すぐにも3000近くまでいきそうな勢いだし、
差し追い込みは有利だしね、先行逃げより
スタミナに関しては。

現在生産的には欧米クラブへの配属中心で
国内は牡牝あわせて6頭ぐらい、標準は
牡馬3頭、牝馬3頭でしょうか。配合Aの15以上か
Bの25以上で、能力印が三つ二重丸以上のみ
手元に残してあとは欧・米・クラブに配属
無印や丸が1つなんてものは売却のみだ。

セレクションの結果
牡馬国内クラシック
牡馬欧州クラシック
砂なら米国クラシック
マイルなら欧州マイル
牝馬国内三冠
牝馬海外クラシック
英独か仏愛かは永遠の謎だ。
(でも後者だな、前者は適性だが)

収支的には収入は年間
種牡馬で50億、子馬で50億
賞金は100億オーバー
一方支出は
それぞれの牧場(国内、分場
欧州、米国)で込み込み
10億程度ですから
100億以上年間増額していく
とにかく現状でも牧場拡張連続して
行っているがまったく減らない。
現時点で重賞も100以上勝利
しているから大変なことに(苦笑)

まあ主要G1制覇ではオーストラリア
ハミルトン?最優秀馬主と生産者
はモルディブとなると次はタヒチ?








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